突然ですが。。

プラモデルって作ったことありますか?ほとんどの方が一度はやったことあるけれど、好きでない限り、なかなか頻繁に作るものではないですよね。
私も以前作ったのは何十年前か。。もはや何を作ったのかも記憶にございません。

そんなところにこの夏、プラモデルを手に入れる機会がありました!

全国あらゆる場所で行われ、未就学児なら参加できるサッカーイベント、「JFAユニクロサッカーキッズ」に参加し、その会場で頂いてきたのです。
大人がやっても楽しいだろうな、と思ったのですが、そういえばまだ子供達は作ったことがないかも!
そろそろ手も器用になってきたので、プラモデルデビューをさせてみることにしました!

9才と6才の初プラモデル

貰ってきたのはガンダムのプラモデル!「ガンダムとか知ってるのかなぁ?嬉しいんだろうか。」と少々心配したのもいらぬ事。
箱を開けて目をキラキラさせながら早速パーツを組み立てはじめます!
さすがガンダムですね。令和の時代も子供を惹きつけます。(見たこと無いくせに語る)

今までやってきたような簡単な工作と違い、細かいパーツに難しい説明書。さすがに6才には難しかったようで、お姉ちゃんの見よう見まねで5分ぐらい粘りましたが、できないイライラが限界になり、ママ作って~とすぐに呼び出しが入りました。共同作業に切り替えです。

順調に組み立てられるガンダムですが。。

娘の方は腕、足、など次々に組み立てて「見てー☆できたよー!」と見せてくれます。さすが!9才にもなると親の手助けなしで、ひとりで作れちゃうんだなぁ。と、いつの間にか大きく成長している娘にも胸が熱くなります。
私と息子の方も、私がパーツをとってあげて、教えた通りに息子がはめる、という作業を繰り返し、ゆっくりながらも順調にできています。はめるのが難しい米粒程度のパーツなども、「自分でやる!」と、一生懸命はめて、難しいことに挑戦する楽しさを味わっているようです。
そうこうしている間に、一足お先に完成した娘。
「全部出来たよー♪」と、嬉しそうに出来立てほやほやのガンダムを見せ、私も「全部一人で出来たね!すごいね!」と一緒に喜んだのですが。。。
いやいや、待て待て。娘よ、母は、その横にあるパーツの残りが気になる。

「ねぇねぇ。まだたくさんパーツが残ってるみたいだけど。。?」

よく頑張ったね!でも。。と、忘れられていたであろうパーツのことを思い出させ、まだ完成していないことを諭そうと思い、呼びかけてみたのですが、娘からは思いもよらぬ一言が。

「あ、これ!?これは要らないパーツだよ♪」

えー!!要らないパーツってどういうこと!?予備にしては多すぎでしょ。そもそも、出来たガンダムをよく見たら、肩幅狭いし、後ろもむき出しでガードが薄いよ?
頭の中でツッコミが止まりません!
少し動かすと膝から下が抜けたり、腕がもげたり。戦うどころか、自立しているのがやっとな状態です。
こんなにたくさんの残ったパーツを、要らないものです!と断言してしまう自信もどこから来ているのか謎で、笑ってしまいます。

やはり性格でしょうか?

私なら、「あれ?こんなに残ってる。。これはどこを間違っちゃったんだろう…」と不安になりそうなところですが、娘の場合、「使わなくたってできちゃったんだから、あとはぜーんぶ要らないパーツ☆」と、単純、というか、細かいことは気にしない、というか。性格が出るんだなぁと感じます。
また、説明書も見ているようで、細かくは見ていない様子。大部分は直感を頼りに作られていたみたいです。

とにかく、何事も経験。
今回は初めてという事もあり、【作って楽しかった!】その思いが大事だと思ったので、私もそれ以上細かいことは言いませんでしたが、このか弱いガンダムが言いたかったであろう言葉を代弁し、最後、娘にそっと伝えました。

全てのパーツには意味がある。世の中に、要らないものなんて一つもないのだ!

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きょーこさん

2児のドタバタ子育て中!フィットネスジムに勤めながら、全米ヨガアライアンス取得を目標に奮闘中です。海外生活でのエピソードも時々交えながらのんびり綴ります♪

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