/ 2020.03.26

こんにちは、kikoです♪現在、第二子妊娠中でいよいよ38週目を迎えました。体調は安定していて、赤ちゃんの経過も良好!

産婦人科の先生にも「だいぶ赤ちゃんは降りてきているから、いつ産まれてもいいように準備しておいてね」と言われ、いざという瞬間を心待ちにしています。

ここまでの妊娠期間を振り返ってみると、大きなマイナートラブルもなく順調で健康的な妊婦だったな。

…ただひとつ。「体重管理がズボラ」だったことを除いては!!

私は健康的な「ポンコツ妊婦」です。

妊婦健診が始まってすぐ、助産師さんから「理想的な体重の増加」について説明がありました。

低体重:BMI 18.5未満 9〜12kg
ふつう:BMI 25.0未満 7〜12kg
肥 満:BMI 25.0以上 おおよそ5kg

「ふつう体型」の私が長男を出産したとき、妊娠期間は38週で体重の増加が9.8kg。前回のそこそこな結果もあり、今回の体重管理について当初あまり気にすることはありませんでした。

世の中には妊娠初期の悪阻に悩む妊婦さんが多い中、幸い第一子第二子とも「吐きづわり」などはなく、明け方「ちょっと気持ち悪いな…」と思ってもその日のうちには体調が回復して食事は再開できるようなタイプ。

そんな「食べられる妊婦」の体重グラフは一度もマイナスに振れることなくキレイな右肩上がり〜!

…あれ?気がつけばもう38週目?まだ産まれない??…むむ?すでに体重13kgも増えちゃってますけどー!

しかも、この「7kg〜12kg」という書き方。私はこれを「普通体型の人は12kgまでなら増えてもいいですよ♪」という意味かと思っていたのですが、実はこれ自分がBMI18.5寄りか25.0寄りかによって、下限の7kgか上限の12kgか目標値が変わるというもの。

最初の認識から間違えていたなんて!もう完全にアウトです…。

体重管理…失敗。敗因は何?

見たこともない体重計の数字を見て、一瞬固まる私…。え…体重ってこんなに簡単に増えるものですか?ダイエットしても全然減らないのに??

今回の敗因を考えてみたところ、巷でよく聞く「第二子の油断」がありました…。

数年前、長男を妊娠したとき、食事にはとくに気を遣っていました。当たり前のように飲み物はノンカフェイン、生ものは全カット、魚屋さんに行く前には水銀含有量が多い魚を調べて避けるようにしたり、塩分の多いものを避けたりと、プレママ本に書かれた通りに実践。

ところが、第二子ともなると…なんとなく気の緩みが出てしまい「コーヒーは1日1杯程度なら問題ない」という記述を見つけては解禁。

イベントの際に出された生サーモンも「食中毒に十分注意」という言葉を思い出しつつ注意しながら一度や二度口にしたこともありました。

気をつけるべきことを「なるべく避ける」ようにしていた前回に比べて、今回はどこか「余地を探す」ような感じ。どこまでなら大丈夫か、と心構えが甘かったように思います。

「あのとき」こうしていれば良かった!

妊娠中期以降、体重が増加していたときに現れたのは腰痛とむくみ。それまでは冷麺や酢の物などさっぱりしたものを好んで食べていたのに、急に味の濃いものや甘いものが食べたくなることがありました。

味が濃いものを食べると喉が乾く。口にする飲み物にも糖分が入っていたりして、これが連日続くと「ちりつも」になってカロリーを摂取していたことになります。

妊娠後期に入ってからは大きくなったお腹が胃を圧迫して吐き戻したり、夜間に空腹感で眠れず間食をする、など第一子のときには経験しなかったようなこともありました。

体の変化にともなってサインが出ていたのに、見逃していたことや見て見ぬフリをしていたことはたくさん思い当たります…。

妊娠後期になったら…もはや手遅れ!

「妊娠後期は空気を吸っても太る」っていう都市伝説、これは…あながち嘘ではないです。

体重増加に気がついてから、毎日のストレッチやウォーキング、食生活の改善をしてみましたがどれもほとんど効果なし!週1回の妊婦健診では順調に0.5〜0.7kg体重が増加しています。

調べたところ「妊娠後期」は胎児が自分の体重の8割を獲得する時期。赤ちゃん自体がぐんぐん大きくなる時期なので、実質「増えすぎていない」だけでも今は調整はできていると見ていいのかもしれません。

ただ、この妊娠後期に入るまでに体重増加の上限ギリギリまできてしまった私にとっては、この毎週500gの自然な増加すらプレッシャーになっています…。

穏やかに過ごせた第一子のこの時期とは一転「早く産まなきゃー…」と自分勝手な理由で出産を待ち望む毎日。「赤ちゃんに必要な栄養を与えたい、でも体重はこれ以上増やしたくない」という矛盾。

ああ…こんな思いをするくらいなら、しっかり体重管理をしておけばよかった!

自己嫌悪に陥る前に体重管理を!

自覚が足りなかったせいで背負うことになったポンコツ妊婦の経験。妊娠中に体重が増えすぎていいことなんて、ひとつもありませんでした。

ただでさえ重だるい体がさらに動かしにくくなり、負担がかかった足は浮腫み、体重計に乗るたびに自己嫌悪に陥り、食事をするたびに罪悪感を感じる。

さらに体重が増えすぎるとお産が大変になるリスクまで伴い、赤ちゃんまで巻き込んでしまう可能性も…!これから妊娠、出産をされる方には私のようになってほしくないです。

妊娠初期から中期にかけての体重管理は自己努力でどうにかなりますが、後期に入ると本当に歯止めが効きません。体重増加の余力を残して妊娠後期を迎えることが「母子ともに、心身ともに」健康に出産を迎えられるコツのひとつかもしれません。

そして、こんなポンコツで自分に甘いママを選んで産まれてきてくれる第二子の赤ちゃんには、これから精一杯の愛情を注ぎたいと思います。目指せ、安産!!

不本意にも「産後ダイエット」の記事を書くことになりそうです…。

この記事を書いたブロガー

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kikoさん

現役薬剤師。元製薬会社勤務。第一子の産休中にフィナンシャルプランナー2級を取得し、家計管理はきっちり主義。0歳&3歳の男の子を育てる『ママレード・ボーイ』世代のアラサー主婦♪美味しいものが大好きなので、おうち献立は日々アップデートしたいと思っています!

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