稚児衣裳って初めて見る方も多いと思います。

ちょっと季節外れになってしまいますが来年以降どなたかの参考になれば思い、ブログにさせていただきます。
七五三と言えば、着物や男の子だったら袴ですよね?でも、稚児衣裳というちょっと変わった衣装を着ての七五三をしてきたのでレポートさせていただきます!この衣装を着て七五三のご祈祷をして頂けるのは横浜市青葉区にある「徳恩寺」というお寺です。七五三は神社でご祈祷して頂くことが多いと思いますが、こちらはお寺です。最初にご祈祷料からご紹介させていただくと、ご祈祷、稚児衣裳レンタル、千歳飴等のお土産、そして写真撮影が付いて5,000円です!!!webサイトを見て「え?本当に?この値段でいいの???」と思ったので直接確認をさせていただきましたが、上記の通りの金額で七五三のご祈祷と衣装レンタル、写真撮影が出来ます。写真撮影は七五三の本人だけです。この金額で全て済んでしまうのはとても楽ちん&リーズナブルだと思います。
まず、この稚児衣裳は「お稚児さん」や「天童さん」と呼ばれる事もあるそうで神様の使いという意味もあるそうです。衣装自体は袴と同じ感じです。当日伺うとご近所のおばさまやおばあちゃま達が着付けをしてくださいます。おでこには「殿上眉」という丸い黒いシールを貼ってもらいます。男子は烏帽子、女子は頭に冠を被ります。イメージとしてはひな祭りのお内裏様とお雛様のような感じです。が、3歳児には冠は重たいんですよね・・・そんな子には無理強いはせずに写真撮影の時にだけ冠を被ってという事も出来ます。(うちの娘も冠は嫌がってかぶりませんでした)

心温まる住職さんのご祈祷と大きくなったら何になりたい?

ご祈祷の際、予約をした子供たちが20人弱程が順番にロウソクを持って入場します。保護者は先にご祈祷の場所に待機をして子供達を迎える形です。お経を唱えて頂いて、次は順番に一人一人ご祈祷をしていただきます。お箸のとても長い棒のようなものを使い、智慧を授けてくださったり、健康を唱えてくださったりといった感じです。最後に「大きくなったら何になりたいですか?」と質問をしてくださいます。事前に決まってなかったら「決まってません」で良いですよ、と説明も受けているので「まだ決まってません。」と答えるお子様もいる中でうちの娘は「エルサになりたい。と答えました(笑)最初、住職さんは「???」となっていたので私が「アナ雪の主人公の・・・」と小声でお答えすると、笑って納得してくださって「立派なプリンセスになれますように!」と言って下さいました!(笑)とても和やかな雰囲気でご祈祷をしていただき娘も満足そうでした。次は写真撮影です。赤い絨毯に金屏風の前で写真撮影をするのですが、人見知りをあまりしない娘でも普段見た事のない光景にさすがに固まって笑顔を見せずでした。でも、その緊張した感じは親である私達には見せない顔。そんな写真も思い出に残る形となりました。更に、出入り口のところに大きな「おかご」があり、そこで自由に写真撮影をする事も出来ます!時代劇の中でしか見れないようなおかごに実際に入って写真撮影が出来るので娘も楽しんでいました。

事前準備は何も必要ありません!

お土産は千歳飴とお守りと子供用のお数珠でした。5,000円で全て出来てしまい事前準備も何も必要ないので本当に楽でした。髪型も冠をかぶるので自由な髪形でOKです。結わいても、そのまま下ろした形のどちらでも大丈夫です。何よりも住職さんが一人一人にきちんと向き合ってご祈祷して頂けるのが良かったです。この稚児衣裳は都内の増上寺でも春ごろに御忌大会に参加すれば着られるようです。ちなみに費用は8,000円らしいです。
徳恩寺での七五三のご祈祷は9月頃にお寺のHP上でご祈祷日程の記載があり、ネット上で申し込みをすることが出来ます。お寺でのちょっと変わった衣装を着ての七五三を来年検討されるのはいかがでしょうか!

web申込だけで七五三の準備は完了!稚児衣裳も可愛いですよ♪

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ぼとるのーずさん

結婚前からドルフィンスイムが趣味で週末や連休に島によく行ってました。今はいつか娘と一緒に泳げるように体力つけてます。

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