2020.01.08 / 2020.01.09
ママ友との会話で、どれだけ楽しい会話をしてても必ず出てくる「夫の愚痴」(笑)。
男だって十人十色のはずなのに、共感できる部分多々。なんなんやろ、男の性(サガ)なんでしょうか。ママ友達と盛り上がった日頃のうっぷん、ここで爆発させていただきます。
※もちろん、世の中には該当しない素晴らしいパパさんがいらっしゃるのは承知の上です。羨ましい。
【3位】掃除が甘い
「掃除をしてくれてるだけありがたいじゃない!」と言われるかもしれませんが…。
いや、しかし。見えてる範囲しか掃除してくれない。
何のためのコロコロ(家具下の車輪)か。動かせ!隅(すみ)に溜まった綿ホコリ、吸って!
【2位】報・連・相っ!
『報告・連絡・相談』
会社でも当たり前のことだと思うんだけど、なぜ家ではしてくれないのか!?
妻に内緒で飲んで帰ってくる夫。
いやいやいや、妻が怒るポイントはソコ(飲んで帰宅)じゃない。
『ご飯いりません。(もしくは、少量で良い)』の連絡だ!
と、夫には懇々と説明してるのだけど理解してないのか、
残業のフリして帰ってきて、無理やり夕飯食べてます。
無理して食べるな―。食材がもったいないんじゃー。作った私に失礼やろー。
【1位】感謝は言葉にして
どれだけ「育児・家事してます」ぶってても、たいていの家庭は、夫より妻の負担が多いと思います。
わが家の場合ですが、私自身こだわりが強めなので、夫がせっかくやってくれても、やり方が違ってイラッときたり、
そこから「じゃぁ、オレは何もしない。」というスタンスになってしまってる部分がけっこうあるんです。
なので、私が負担増なのは自分自身のせいもあるので仕方ないかなぁと思ってるんですけど
でもやっぱり日中仕事してる身なので、自分時間を削って育児・家事を行ってるわけで。
その横で、ゲームやらテレビやら昼寝やらされてたら
は・ら・た・つ。
アナタが好きなことやってるときに、妻は通常の家事だけでなく「名もなき家事」もしてることに
気付いてほしいし、感謝してほしいのです。
そして、その感謝の気持ちを言葉にして!
「今日もありがとう」だけでもいいのです。
言ってくれなきゃ伝わらないのです。
一言だけでもあれば、単純なもので、溜まったうっ憤がリセットされるのです。(多分)
ご褒美があれば、なおグッド(笑)
他人が一緒に生活するって大変ね。
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さいかなさん
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フルタイムで働くママ。仕事もバリバリこなしたい!でも家庭も大事にしたい!何を優先すべきか日々模索中。趣味はおでかけ。ヒマさえあれば、旅行ガイドブック読んで脳内トリップ!