マスクできない！こどもの長時間移動の感染予防。母の不安を軽減したクレベリン！

沖縄⇒雪国。いよいよ子連れ帰省の時期。

頼みの予防接種を忘れ・・。幼児の感染対策の難しいこと・・・！

救世主はクレベリン！！

注意！クレベリンシリーズは飛行機NG！

注意したいのが、クレベリンは飛行機に乗せられない！！
ということ。

以下メーカーHPの引用です（大幸薬品さん）
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■クレベリン 置き型、クレベリン スプレー
成分の『二酸化塩素』が 航空法上の『搭載禁止物質』に指定されているため、航空機に載せることはできません。

■クレベリン スティック（ペンタイプ、フックタイプ）
成分の『亜塩素酸ナトリウム』は『危険物』にあたるので、手荷物および預け荷物のいずれでも機内持ち込みはできません。
（引用元）
https://www.seirogan.co.jp/press/info/index/2020?id=arrival_569
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気持ちが楽になったインフルエンザ時期の子連れ旅行！

使えるシーンも様々！

沖縄はみんな車移動で、東京のような人混みも密閉空間もなく、インフルエンザ対策へ意識が低下していました。沖縄は夏にもインフルエンザが流行っていて、それでも無傷だったのもあり…

完全にわたしのミスです・・・ハイ（泣）

インフルエンザ予防接種は接種後数週間後に免疫力が上がるとのことで、流行り始めた時期に予防接種のために病院に行って、流行り病をもらうのもなあ…と思っていました。

数日間後悔の念・・・

なんとか藁をもすがる思いで手にしたクレベリンスティックでしたが、効果うんぬんよりも、一手を打ったという安心感が、後悔の気持ちを軽くしてくれました。

ありがとう。

※「無能夫インフル持ち込み事件」についてもいつか触れたいなあ（思い出すだけでイライラします笑）