入園前にいわれがちなセリフNo.1

「まだ赤ちゃんなのにかわいそう」

まあね、わかる。私もそう思ったし、離れたくないし。生まれてから片時も離れたことののない息子(いや、あるな…手術後NICUに入ってるとき。よけいに切ない!)、慣らし保育の初日は、メスライオンみたいに保育園のまわりをぐるぐる回っちゃったくらい。

初年度は病気との闘い

有休は、子どもの看護で使い切る。男児は特に。そして疲れ切ったところで自分も発熱する…会社に電話するのが怖い……看護中は子どもが起きてる間は抱っこだし、寝たら洗濯機3回まわさなきゃだし…親子ともに疲れ切ってしまう日もめずらしくない。

でも、絶対に保育園児はかわいそうじゃない

赤の他人がここまでわが子を愛してくれるものなの!?というほど、大切にしてくれます。

そりゃそうです。赤ちゃんの命をまもりつつ日中過ごしてくださるわけですから…子どもの良いところも、悪いところも見たうえで、一歩引いたところからケアしてくれる人がそばにいるありがたさ!

専門家が育児のパートナーになってくれる

給食ひとつとっても、プロが考えてプロが調理したごはん…さらにお教室でみんなと一緒だと、するっと食べられてしまったり。保育園で自然にひらがなを覚えてきたこともありました。男児多めのクラスだった息子は、運動量が多くとてもよく食べる子です。

日常のお世話に関する相談はもちろん、発達の相談だってできます。ここはできるけど、ここが難しいみたいです…という相談をしておけば、先生から発達のプロにつないでもらうことも楽になります。不安になることは、ぜひ相談してみるといいと思います。

視力の悪さをみつけてくれたのも、園でした。これは運もあるので、もちろん絶対に見つかるわけではないですが「3歳の今なら視力上がるかもしれないので、すぐ眼科へ!」と送り込んでもらえたのです。

成長に応じたとりくみ

こどもたちの保育園では、いま運動に力をいれてくれています。

親だけではできない!と思ったのは、年少~年長まで3年かけて成長するよう考えていてくれでいること。年長さんに負けた年少さんがミーティングで「どうしたら強くなれるか」を考えさせたり、年長さんは「ケガをさせずに年少者と戦う」方法を学んだり。

卒園のとき、息子は「そつえんしたくない」と大泣き

そんな保育園で育った息子、卒園式後に友人数人と大号泣。保育園にいたい!卒園したくない!と。

飛び出してきてくれた園長先生

泣き声を聞きつけて、飛び出してきてくれた園長先生。しっかり抱きしめられている息子を見て、ここまで愛され大切にされていたことを知りました。

卒園後…小学校の行事にたびたび園の先生が

運動会、展覧会、3年生になった今でも授業参観に顔をだしてくれる先生も!発達の問題がある息子の相談にも乗ってくれ、「なにかあったら会いに行けばいい」と親子ともに安心できるのはとてもありがたいことです。

「大きくなって。すごくいい子に育ってる」親戚以外からこんなに受け入れてもらえて、愛してもらえる…保育園児は「かわいそう」なんかじゃないです。

愛されるチャンスが待ってる

4月から入園…不安も大変なことも、きっと山積みです。でも、一番大変な時期を一緒に戦ってくれる人が増えるなんて、心強いことこの上なし!子どもたちも、心の底から気をゆるせる友達ができるかも!?ぜひ楽しみに4月をお迎えください。

相性もあるし、方針が合わないことも。なぜそういう決まりなのか、どうしてダメなのか、自分の方針はどうなのかをしっかり伝えて話合うと、意外と解決していきました。

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野生のパフェさん

ネット系サービス業で時短勤務中 常にネットの中に楽しいことがないか探しています。 重度の海外ドラマオタクです!

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