休校期間が長引き、教育現場でのICT活用が急速に進んでいますが、自治体や学校によりかなり差があります。私の周辺にも、積極的に開拓してオンライン保育や保護者会・面談などやっているところもありますが、わが子の環境では残念ながら何もありません。

それならと、まずは身近な友達同士の1対1で、オンライン朝の会・帰りの会・フリートークを先週後半から毎日やってみたので、内容や子ども達の反応を紹介します。

園や学校再開までのリハビリや、再開後の分散登校時の生活リズム調整、お友達と対面で遊ぶ代替え手段などとして、参考になればうれしいです。

わが家が始めた理由は?

3カ月弱も続いた休園・休校で、生活リズムや過ごし方がすっかり乱れた小1長男と私。GWも自粛でのんびり過ごし、マイペースがド定着。

そんな直後、小学校の家庭学習課題が日付指定になり量も増加…!

まだ集団学習経験もない長男に、単調な机上作業を毎日実施させるのはかなり難しく、親子共にストレス激増。終日フリータイムななか家で一人頑張るではなく、学校で皆でやればここまで苦労しないだろうに…。

そこで、友達も一緒の感覚や一緒に目指す時間があれば、早起きも朝の支度も勉強も、もっとスムーズにできるのでは?と思いました。

課題のない園児でも、他者も絡む固定スケジュールや、自粛で希薄になった友達との関わりは、リアルには及ばずとも良い変化に繋がるのでは。

何を使った?

LINEのビデオ通話を使っています。

先生が生徒たち向けに実施する場合と違い、既にLINEで繋がっている友達相手なので、新たなアプリインストールや会議室作成して共有のような慣れない作業をするより断然楽です。

複数名のLINEグループで、途中参加・退室OKでグループ朝の会をしている人もいるようです。

何時からどれくらい?

朝の会は、8:45~10分前後、帰りの会は11:30~5分前後やった後フリートークにして1時間くらい繋げています。

何をしてる?

朝の会では「今日こんな課題やるんだ~」、帰りの会では「これだけできたよ~」をお互いに報告し合います。内容により「朝顔の芽が出てたよ~」の絵や作った工作を見せるような具体的な共有もしたり。

課題内容は、まだ1年生なのでママが言い、自分の子どもへの確認も兼ねている感じです。

お相手ママの真似をして、紙に端的に書き出し、取組中は正面の壁に貼り、終えた内容に都度花丸を付けるのも反応が良かったです。

子どもの変化は?

これをやるかやらないかで長男はモチベーションが思ったより変わるようです。

・朝ダラダラしていても「朝の会までに準備しなきゃ」を気付かせると動くことが多い

・朝の会で、お互い帰りの会までに頑張ろう!の意識で終えるので、その後スムーズに始めることが多い

・途中で集中ややる気が落ちても、帰りの会で報告するを目指して頑張れることが多い

いつも必ず上手くいくわけではありませんが、嫌々やる様子が減り、だらけても完全放棄はせず、概ね「やっぱり頑張ろう」と戻れるようになりました。

朝の会のない日はやる気がでないとさっばり進まず、急遽帰りの会だけやることにしたらそこから頑張れたことも。

フリータイム

初めは帰りの会終えて切る予定でしたが、子ども同士が遊びだして止まらなかったので、好きなように遊んで良いことにして、ママたちは昼食準備に。

子どもの相手をずっとしなくてすむので、これはこれで助かりました。

子どもたちは、お互いの玩具を見せ合いしたり、戦わせる真似をしたり、オーダーをとってままごとをしたりしていました。途中で少しもめそうになったり、手持ちぶさたになったりすると、ママが介入します。

やることがなくなったとき用に、画面越しでも楽しめそうな遊びをママたちで考えて掲示しましたが、

うちの子たちは、それより自由に遊びたいとのことでした。反応は子どもによるでしょうが、ネタが尽きたときにどれか使えるかもしれません。

相手はどうする?

複数名でやる良さもあるでしょうが、集めたり内容決めて案内したり、開催時にファシリテーター的な役割が必要になったり手間もかかります。

1対1は、反応を見ながらやることをその場で決められて、子ども同士も相手が明確で話しやすいし、二人きりなので主体的に話そうとするようです。

のってくれるママ友を1人見つけられればできるので、試しにやってみるハードルも低いですよ。

この記事を見せれば説明も省略できて楽!ママ友誘って試してみてはいかが?

リンク一覧

この記事を書いたブロガー

ブロガー一覧 arrow-right
てんてんこさん

家事も育児も「手軽で最適」な解決法を探して楽しくがモットー。面倒くさがり&概ね合理主義&調査工夫は得意なアラフォーママです。小1&1歳息子と転勤族の夫がいます。

てんてんこさんの記事一覧 v-right