/ 2020.06.02

こんにちは!ゆんぱかです。今回は乳幼児睡眠コンサルタントとして、子どもの睡眠にまつわるお話をしたいと思います。

保育園が夜泣きの原因になるの!?

6月に入り、「保育園が再開する(再開した)」もしくは「今年度入園でこれから慣らし保育をする」という家庭も多いことと思います。このような生活や環境の変化によって「夜泣き」が起こることがあるって、ご存知ですか?

子どもの睡眠はとってもデリケートで、疲れているかな?眠たいかな?といった要因のほかに、「安心感や幸福感で心が満たされているかどうか」という精神面が影響することが実はよくあるのです。

実際、入園シーズンになると私のような睡眠コンサルタントの元には「子どもが急に夜泣きをするようになってしまった!」という相談が数多く寄せられます。

夜泣きのほかにも、寝かしつけに時間がかかるようになってしまった、寝ぐずりがひどくなった、ママに触らないと寝てくれなくなった、明け方早い時間に起きてしまうようになった、などなど…起こりうる睡眠トラブルにはいろいろとあります。

夜泣きをしたらどうすればいい?

このような場合には、ママと子どもがゆっくりと向き合う時間をとってみてください。お話をする、絵本を読む、おもちゃで遊ぶ、マッサージをするなど、過ごし方はなんでもOK!夕方や寝る前にこういった時間を確保するのもオススメです。

ポイントは、テレビを消してスマホには触らないこと!忙しいワーママはマルチタスクが習慣になっていると思いますが、このときだけは家事をする手もストップ!1日5分だけでもいいので、子どもにしっかり向き合ってあげるといいですよ。

そして、ぜひ「大好きだよ〜」って抱きしめてあげてください!ハグには不安やストレスを軽減し、幸福感を高める効果があることがわかっています。子どもがよく眠れるようになることも証明されているんですよ。

2~3秒の短いハグではなく、できればなが〜くハグしてあげてください!子どもへの影響だけでなく、ママ自身も心がじんわり癒やされてくるような感覚を味わえると思います。

これだけじゃない!改善方法はたくさんある

子どもの睡眠問題を改善する方法は、もちろんこれだけではありません。眠りやすくかつ眠りを妨げないような環境を整えること、そして就寝時刻へ向けて自然と眠くなるように過ごし方を改善することが必要な場合も多いです。

ですが、上記でお話したようなママと子どもがゆっくり向き合う時間というのは、生活や環境の変化によって起こってしまう睡眠トラブルへの対処法としてとっても大事なのです!!入園のほか、引越しや下の子の誕生、ママの仕事復帰などの変化でも同じことが言えますよ。

自粛期間が長かった子どもにとって、日常だったはずの保育園生活に戻ることは簡単ではないかもしれません。これは大人にも言えることです。私自身、約2カ月間の自粛生活を終えて元の日常に戻れるのか、正直すごく不安です(笑)。

親が不安や焦りを感じていると、子どもはそれを敏感に察知します。子どもって親の感情を感知するセンサーが半端ないんですよね。けれど生活や環境の変化を不安に思ってしまうのは自然なことだし、仕方がないことなんです。それを感じないようにする必要はないと思います。

ママと子どもがゆっくり向き合う時間をとって、「ママね不安なんだ。でもきっと大丈夫だよね。頑張るから応援してね!」なんて、子どもに正直に気持ちを話して、そしてハグしてみるのもいいと思いますよ。

時間に追われる忙しい日々を送っている家庭こそ、この時間をとってみてほしいです。ママ自身の心が浄化されていくような感覚をぜひ味わってみてくださいね。

子も親も慣れるには時間が必要!焦らずゆっくりと。

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ゆんぱかさん

●3歳娘&1歳息子&アラサー夫婦の4人家族 ●看護師、保健師、乳幼児睡眠コンサルタント ●ここ数年で大人気のニューボーンフォト撮影を行なっています。特技は赤ちゃんの寝かしつけ。 ●転職、失業、専業主婦、ワーママなど様々な経験あり

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