短くなった鉛筆、どうしてる?

書けなくはないけれど、変な持ち方・握り方になってしまうんですよね。娘の小学校はキャップが禁止なので、長さを足して使い続けることが難しく、そこまで短くなってなくても【使えない】状態でした。増え続けるビミョーな長さの鉛筆。

昔ながらのアルミの補助軸は、独特の冷たさと見た目で娘が拒否反応…。あのヒンヤリした触感がいいのにな、と困っていた末に、なんと身近にかわいい補助軸が売っていました!

【ダイソー】えんぴつ補助軸

ソフトクリームやアイスクリームなど今の季節ならではのスイーツ柄。色はパステルカラーのブルーとイエローがありました。ぽってりとした太さもあり、あまりにかわいらしくて、ついついイロチ買い!!

使い方は簡単!

小学2年の娘は、下記のやり方がやり易かったです。
1.外軸と言われる、外側のケースをくるくると回して外す
2.本体に鉛筆を差し込む
3.外側のケースに戻す

2歳の息子もやりたがり、やらせてみると奥に鉛筆が詰まってしまいました…。でも大丈夫!!白いキャップを開けると、簡単に取り出せました。ヒヤヒヤ〜。

微妙に短くて持ち方が変になってしまう長さの鉛筆たちを有効活用できました。こちらは自宅学習用にシフトチェンジ!!自宅学習用にわざわざ新しい鉛筆をおろすのはもったいないですもんね。

家庭からできるSDGs!モノを大切に使う気持ちが芽生えると良いな!

crown weekly ranking

この記事を書いたブロガー

ブロガー一覧 arrow-right
CHi-Aさん
( 属性1 )

夫・娘(10歳)・息子(4歳)現役アパレルデザイナーママ。 最近、間違った方向にオシャレを目覚めさせた娘とキャラもの大好きな息子に頭を悩ませています。

CHi-Aさんの記事一覧 v-right