/ 2020.07.16

【withコロナ】夏休み、子どもとどう過ごしますか?

地方創生を志す!日本最大の地方局出身アナウンサー団体「女子アナ47」を運営している、株式会社Cheering代表取締役で2、4歳の年子男子ママ、長崎真友子です。元九州朝日放送アナウンサーでもあります。日々、子育てと経営者としての仕事に奮闘しています。

東京は現在新型コロナ感染者が4日連続で200人を超えるなど、夏休みも油断できない状況が続いています。思いっきり、海やプール、涼しい屋内施設に出かけたりおいしいものを食べに出かけたりパーッと遊びたい夏休みですが、首都圏は特に今年は粛々と遊ぶことを余儀なくされそうです。

おうちで過ごすことも多くなると予想される夏休み、皆さんはお子さんとどのように過ごすつもりですか?

わが家は「アップデートな夏休み」にすることにしています。普段できていない工作や絵画などに取り組んでみたり、一日一日を丁寧に接して子どもたちの「自分でできること」を増やしてあげたいなと思っています。

そんな中、子どものやる気を引き出しながら、親子の関係をどんどん良くしていきたいという親御さんのために私が幼児教室や読んでいる文献などから参考になりそうなことチョイスしてお伝えしたいと思います。

「自分でできた」を増やしてあげよう!

多くの親御さんが実践されているかとは思いますが、自立した人になってもらう第一歩は、身の回りのことを自分でできるようになってもらうために促してあげることです。

そのためにも、帰宅したら手洗いうがい、靴を揃える、食卓の準備、お料理のお手伝い、ご飯を自分で食べる、お皿を下げる、お風呂の準備、お洋服の着脱、身体や髪の毛を洗う、歯磨きをする、絵本を読む、お片付けをする、眠る、起きる、、、などなど、普段の生活を「急ぐから」とか「なんでできないの?」と親が手を出して手伝ってあげちゃいそうになるのですが、そこをグッとこらえて待ってあげること。

そのときに使える魔法の言葉があります。

子どもの行動を実況中継をしてみよう!

「○○しているね!」

と、やっていることを実況中継してあげるだけ!もちろん、気持ちの余裕がありなんでも褒めてあげられる状態ならばたくさん褒めてあげてください。

しかし、なかなかできない我が子にヤキモキしてしまうときには、この「○○しているね!」と状況を言ってあげるだけで子どもは認められた気持ちになり、とても誇らしいようなイイ気持ちになってくれます。

例えば、なかなか自分で靴下と靴が脱げなかったとき。

私もせっかちなので「まだ〜??」など言っちゃいそうになったり、手伝ってあげようと思わず手が出てしまいそうになるのですが、そこをグッと立ち止まり「○○ちゃん、靴脱ごうとしてるよね!」。そう言っているだけで、子どもは「自分で脱ぐのを頑張ってるのをみてくれている!」と感じてくれてより頑張るそうです。

注意するときにも「実況中継」してから!

何か注意したいときにもコレを使うと子どもがすんなり親の言葉を受け入れやすくなります。例えば、ジュースを床にこぼしてしまったとき。普段の私だったら「なんでこぼすの〜?」と言ってしまいそうになっていました!汗

しかし、この実況中継を使ってみるとします。

「○○ちゃん、ジュースこぼしたね(ジュースが床に落ちたね)!」+「自分で拭いてみようか!」

などと、伝えたいことの前に実況中継を入れるだけで子どもは親の言葉を受け入れやすくなるんですって。実況中継、魔法の言い回しですね。

親子関係がより良くなっていく魔法のルーティン

親の伝えたいことを子どもに受け取りやすくすることで、親御さんの方のストレス軽減、モチベーションアップにも繋がり、双方にとってプラスの感情が流れるという素晴らしいルーティンが築きやすくなります。

夏休み、お子さんと一緒にいる時間が長いからこそ、子どもとの接し方を見直してみて、良好な親子関係を構築して欲しいなと思います。

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長崎真友子さん
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1歳3歳年子男子ママ。地方創生アナウンサー集団「女子アナ47」主宰、株式会社Cheering(チアリング)代表取締役。Family Speech Academyによる「1歳から始めるプレゼン教育」発起人。元九州朝日放送アナウンサーであり、絵本読み聞かせや子どもプレゼン講師。究極の家事手抜き大雑把生活で愛情いっぱい子育てのやりくりをしています。

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