/ 2020.07.16

各社でオンライン英会話の特徴が違う

わが家では、1年くらいオンライン英会話を愛用しています。今までは1人が毎日レッスンを受けるのは負担でもあるので、家族でシェアできるクラウティで1日2レッスンのプランにして、4人の子どもたちと私で順番で受講していました。

しかし、今年度に入り、私立の中学に通う息子が、学校の団体契約でDMM英会話を年間破格で受講できるとのことで、やってみると言うので申し込むことにしました。

わが家がオンライン英会話を決める上での最優先項目が「家族でシェアできること」で、他も探しましたが見つからず、クラウティを即座に始めたため、それ以外のオンライン英会話は体験すらしていなかったので、実際にDMM英会話もやってみて、特徴がかなり異なることに驚きました。

そこで今回はわが家が受講している、クラウティとDMM英会話について気付いた点を比較してみました。

クラウティ

以前ぎゅってWebでもご紹介させていただきましたが、学研のオンライン英会話で、全てフィリピンのセブ在住の講師です。

料金プランは
1日1回(プラン30) 4500円(税別)→ レッスン単価 150円(税別)
1日2回(プラン60) 8000円(税別)→ レッスン単価 133円(税別)

受講可能時間は10:00~24:00。1レッスン25分ですが、最近になって10分レッスンも開始されました。

カリキュラムは、キッズ、レベル1~レベル4までです。

メリット

・家族6人でシェアできる…なんといってもこれが他のオンライン英会話にはない特徴です!

・学研の教材を使ってるので、子どもが親しみやすい

・時間に正確…予約した開始時間ピッタリに始まります

・講師はオフィスでレッスンを行うので、オンライン回線が安定している…現在はコロナウィルスの影響で自宅でレッスンを行う講師もいますが、比較的回線は安定していると思います

・レッスンの質が安定している…時々日本人の管理者がレッスン内容をチェックしてまわっているのが見えます。

・気にいる講師が見つかると親子共にとても楽しめる…何度か同じ講師のレッスンを受講していくうちに仲良くなり、フリートークが楽しめたり、子どもが喜ぶジェスチャーなどをしてくれます

・フリートークが多い…講師にもよりますが、レッスン前に毎回フリートークがあり、レッスン中も都度質問があるか聞いてくれるので、フリートークができて英会話を楽しめます

デメリット

・レッスンもカリキュラムも少ない…特にレベル1の小中学生のレッスンが少ない気がします。

・日曜日など予約が取りにくい日がある…講師の数がもともと多くなく、更に日曜日はレッスンを行わない講師が多いので、レッスンが取りにくいです。他にもフィリピンの祝日などで予約数制限日が時々あります

・従来からの講師はプロフィールが記載されているが、新しい講師はプロフィールもなく、顔写真すらなくて男女かの判別もできない

・24時間先までの予約しかできない…取りたい時間が決まっていても、24時間以内の予約しかできません。24時間後の予約が15分単位で更新されますが、人気の講師はすぐに予約されてしまうので、仕事中など更新のタイミングで予約できる環境でないと、なかなかお気に入りの講師の予約がとれません

DMM

オンライン英会話No.1とテレビコマーシャルでもやっている最大手です。131か国の講師が登録しているそうで、圧倒的な講師の人数です。しかもわずか5%の合格率を突破したハイレベルな講師品質と記載されています。

受講は24時間365日レッスンできます。いろいろなジャンルの1万近いテキスト教材が使用できます。

料金プランは
1日1プラン(124か国の講師) 6480円(税込) → レッスン単価 209円(税込)
※プラスネイティブの講師とレッスンできるプランもありますが、月額15800円と高めです。

英語学習プログラムiKnowが無料で使えます。

メリット

・国籍もさまざまで、圧倒的な講師の人数なので、どの時間帯も確実に予約がとれる…時差があるので、国によって早朝、深夜のみレッスンを行う講師もいて、生活スタイルに合わせて希望の時間帯を選べます

・プロフィールや動画、口コミがあり予約しやすい…レッスンを受ける上で講師との相性も大切で、事前に確認できるので選びやすいです。特に子どもの場合、講師が合わないと英会話が嫌になってしまうことがあるので、とてもありがたく感じています。口コミも講師を選ぶ上で参考になるし、フィードバックがあることで講師もより質の高いレッスンを行ってくれるような気がします

・レッスンのカリキュラムが豊富…通常の会話以外にも文法の学習やTOEIC、英検などの試験対策もできます。大人向けには幅広いビジネス英語のカリキュラムもあります

・スピーキングテストがあって、自分のレベル、スキルアップが確認できる…最初に受けることで自分がどのレベルのレッスンを受講すればよいか分かるし、定期的に受けることでスキルアップできていることを確認できます

デメリット

・時間に遅れることも多い…講師はオフィスでなく自宅で行っているようなので、時間ぴったりに始まる講師の方が少ない印象です。

・国によって回線が不安定なこともある…同じく自宅なので回線が安定していないことも時々あります。特にアフリカ方面は回線が良くないことが他の地域より多い印象があります。(そのため、予約する前に口コミを見て回線が安定しているかも確認すると良いです。)

・講師によってレッスンの質に差がある…クラウティのようにオフィスで定期的な管理のもとレッスンを行っているわけではないので、講師によって差がある印象があります

どちらがおすすめ?

1人で毎日やるのはちょっと負担に感じるけど、やらないのはもったいない、時間がある時に英会話をやりたいと思う方には、家族でシェアできるクラウティがおすすめです。

また、未就学児はちえや文字、数のドリルのような、学研などでよくあるドリルのようなテキストを使用するので、英会話を学びながら知育の勉強もできます。

親子や兄弟で一緒にほどよく英会話を学びたい場合、クラウティはとても良いと思いです。

一方、DMMは多国籍の講師と会話することができるので、文化に触れることもでき、家にいながらに異文化交流が味わえます。

またスピーキングテストがあったり、カリキュラムごとレベルごとのテキストがとても豊富なので、長く本格的に英語を学びたい方におすすめだと思います。(クラウティはレッスン数があまりないので、子ども達が全て終わってしまったら、どうしようか考えているところです。事務局に問い合わせたこともあり、徐々にレッスンを増やしていくとのご回答でしたが、すぐではないようです。)

(DMMは中学生向けのレッスンしか受講していないため、大人向け、幼児向けのレッスンの内容はあいにく分かりません。もう少し時間にゆとりができ、本格的に英会話を学びたいと思ったら、私自身がDMMでレッスンしてみたいと思っています。)

手軽に英語を学びたいならクラウティ、本格的に英語を学びたいならDMMがおすすめ!

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SAKIさん

小中高の4児の母で、海外に販売する仕事をしているワーママです。
子ども達のやりたいことを全力で応援しながら、自分時間も楽しむ!をモットーに、子育てや日々の暮らしの中で良いと思ったことをお伝えしていきたいと思います。

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