2020.07.25 / 2020.07.27
ストローを使って簡単できれいにさくらんぼの種がとれます!
わが家の子どもたちは、「さくらんぼ」「ぶどう」や「すいか」など、種を口から出すようなフルーツがどうも苦手で、必ず「ママ種とって」と言われます。
「早く1人で種くらいとって欲しいなぁ」と思いつつ、今まではスプーンで面倒だけど種をとっていたのですが、ストローで簡単にとれることを教えてもらいました。
用意するものは太めのストローを1本のみ!今回はスタバのフラペチーノを飲んだときにもらったストローをリユースします。タピオカドリンクや、シェイクのストローなど太めのものを用意します。
やり方はすごく簡単でシンプル
【1】さくらんぼの軸のついていた方から、ストローをグイッと差し込んで、種に当たったらストローをクルクル5〜6回くらいまわす。このときに、反対側まで突き出さないように注意してくださいね。
【2】種をすくいとるようにストローを抜きます。すると、ストローに種がちょうどいいサイズでハマり、とれます。
仕上がりもとてもきれい
わが家ではこのやり方で、種がとれたものから次々と食べられ、当たり前ですが「種がないと、やっぱり食べやすい」と好評です。
種がとれたさくらんぼの仕上がりもとてもきれいなので、お菓子作りなどにも使えます。ぜひお試しください!
さくらんぼの種がストローで簡単にとれる時短テクニック!便利です!
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ハシト チサさん
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おませな4歳女の子と元気いっぱい2歳男の子のママです。「楽しんだもの勝ち」と思いながら日々生活しています。新しいものやかっこいいなと思うものを探すのが好きです。