/ 2020.09.14

こどもと防犯について話し合ってみる

毎日おつかれさまです。こどもの事件も多いこの頃。わが家の三姉妹も、上は小学生。いつ遭遇してしまうかわからない時代になっていて。保育園時代はまだ親の管理下だし、と思っていたけれど、ちょっと公園に、ちょっとコンビニにきたときに、親が目を離した隙に、ということもあるみたいだし、やっぱり一度ちゃんと話しておこうと思い、今回防犯について話すときに使った、わが家のおすすめ絵本たちを紹介します。

レベル1 『さんまいの おふだ』

これは3歳むすめに。むかし話で、こぞうが栗拾いに行ったら優しそうなおばあさんに話しかけられて、困ってるところを助けてもらい自宅に泊まる。でも実はオニババで、こぞうを食べようとしてしまう(ここでお札が大活躍する)お話。

防犯対策を教えたいがために読む親はあんまりいないと思いますが(笑)、単に知らない人についていかないで、と話すよりも、知らない人についていくとどうなるか?いいひとでも悪い人に変身するんだよ、が、わかりやすく教えられます。

わが家的には3歳むすめの防犯の触りにはぴったりでした。

レベル2 『身近な危険 防災と防犯』

これは5.6歳むすめに。題名の通り、防犯と防災に特化してるお話で、文章と4コマ漫画のような挿絵の組み合わせで、こども向けにリスクを教えてくれます。フリガナがふってあるため、わが家は年中あたりから本棚に置いていて、漫画挿絵があるがゆえに何度も読んでいます。親と一緒にページを開くことも。

もともと漫画は推奨していないのですが、こういう題材の場合は、わが家は許容範囲かなと考えています。

レベル3 『とにかくさけんでにげるんだ』

7.8歳むすめに。公園で話しかけられたとき、親戚のおじさんに体を触られたとき、とか、具体的にこういうときはこう叫ぶんだや、お母さんは怒らないから話してね、みたいなことが、こどもに語りかけるように書かれてる絵本。

実はこの本、むすめから教えてもらいました。先日、「虫がついてるよ」とこどもが知らない人に話しかけられて反応したらいたずらされそうになった、という事件が防犯メールに届いて。怖い!と思って、むすめにその話をしたら、一言。

「それ、とにかくさけんでにげるんだ、の絵本と同じだよね。学校に置いてあるの」と言われて調べたら、ものすごく良い本で、母感動。

小学校にも近所のクリニックにも置いてあるらしく、こういうのが地域の本棚に当たり前に置いてくれるのは本当に助かります。そしてわが家は下の子にも読ませたいから即購入。内容的には、語り口調だから読みやすいものの、少し長めなので、年長、小学校低学年向けなのかなとは思います。ただ、この本はずっと手元に置いておきたいなと思っています。

おまけ

ちなみに、防犯メールについて。うちのエリアは、メール設定しておけば地域のホームページから、そのエリアの事件についてメールで速報が流れるのですが、これはおすすめ。

振り込め詐欺の具体的な手口とか、空き巣のエリア、時間帯、不審者情報がメールで来るので、ぜひお住まいの地域でそういうものがあったら、登録してみてください。意外に重要!(うちでは県でも市でもやってるから、それぞれ登録してる)

私が説明下手なので、ついつい絵本を使いがちなのですが、今回、絵本を使って三姉妹に話したところ。うんわかった!と。とりあえず理解してくれた様子。でもそのうち忘れるから、また教えないとですよね。

こどもをずっと管理下に置くことは無理だけど、何か不安なことは話してくれる環境を作ることや、こうして絵本でイメトレすることはできるから、そこは親として頑張れるかもと思ってます。

絵本を使ってこどもとイメトレ!

この記事を書いたブロガー

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へべれけさん

8歳小2、6歳年長、3歳の三姉妹育児をしている医療系ワーママです。医療。しごと。卵アレルギー治療。家庭学習。小学生と保育園生にぎゅうぎゅうに挟まれながらも日々戦いで頑張ってます!

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