【オトナミューズ12月号】ジョエルロブションのレジカゴお買い物バッグ

こんにちは、kikoです♪今や雑誌もレシピも電子書籍、スマホで読める時代。本の収納がかさばることや資源を大切にすることを考えると、以前より書籍を買う機会はグッと少なくなったように感じます。

でも、たまに予約してまで買いたくなる雑誌があるんですよね。一言でいうならば、そう「付録狙い」！！今回もひと目で「欲しい！」と感じた付録がオトナミューズ12月号に付いていたので紹介したいと思います。

ジョエルロブションとコラボの「レジかごエコバッグ」

2020年10月28日に発売されたオトナミューズ。（定価：税込1390円）

『オトナミューズ』は30代後半から40代の女性向けの落ち着いたファッション誌で今回購入は初めて。大好きな梨花さんが表紙で本誌もあとでじっくり読みたいと思います。

2020年12月号の注目は付録のJoel Robuchon（ジョエルロブション）レジカゴお買い物バッグです。フランスの名店とのコラボバッグということで、販売直後ではありますが、完売は間違いないと思われます。

予約注文でさっそく届いた！仕様を確認

大きさはタテ24.5cm×ヨコ36cm×マチ22cmで、レジかごにすっぽり入るサイズ。

エコバッグ持参が当たり前となった世の中ですが、自宅から一番近いスーパーでは感染症予防の観点から「レジかご」にぴったりセットできる箱形のかごバッグにしか袋詰めをお願いできません。数あるエコバッグの中でも日々のお買い物で一番使える形なので、一つは欲しいですよね。

ジョエルロブションといえば、シンプルで繊細なロゴ。さらに品よくクールな黒のボックス型バッグに、ロゴの囲いと紐の赤が差し色になっていて…すごくかわいい！もうかわいすぎてしんどい！

内側のポケットは何に使う？

中を見てみるとメッシュのポケットが１つ付いています。ここは「保冷剤入れ」となっていましたが、バッグ全体に保冷機能があるわけではないので短時間の保冷が前提となりそうです。

私は普段ミニ財布を使っていて、すぐにお財布がパンパンになってしまうので、いつも行くスーパーのポイントカードやクーポンを入れておいて、レジでの出し忘れ防止をしたいと思っています。

どれくらい入るか試してみた！

自宅にあるものを実際に詰め込んでみました。

簡単にいえばレジかごひとつ分が収まるわけですが、持ち手が比較的細め。肩掛けと腕から下げる形どちらも可能ですが、重いものを入れると細い持ち手が食い込んで痛いのでペットボトルなどは避けようかなと思いました。

その代わり細々したものはたくさん入りそう。上の写真、まだまだ上部に余裕があるので下段にこれだけ詰めてもさらに入ります！素敵なエコバッグを手に入れて買い出しが楽しくなりそうです。