幼稚園の先生を驚愕させた！娘の面白さが勝るお漏らし方法

幼稚園から電話が

暑さが残る日が続きまだ昼間は暑くて水分は欠かせないときに、幼稚園の先生が気を配り園児にこまめ水分をとらせてくれていました。そんなある日、幼稚園から電話がありました。

先生「2日連続で園でお漏らしがあり、すいません。暑さで脱水にならないようにこまめに水分を取らせすぎて、だいぶトイレが近くなり過ぎたみたいです。」

私「そうだったんですね。珍しくお漏らしが続くなと思っていたのですが、配慮してもらってたからだったんですね。」

娘は、4歳になって1日パンツになってもたまにお漏らしがあります。

先生「すいません。配分を気をつけます。申し訳ありません。」

私「いえいえ。大丈夫です。ありがとうございます。」

先生「2日連続お漏らししたのですが、2日目はお漏らしの仕方が違って…」

私「え？仕方ですか？」

お漏らしの仕方って何なんだろう？と私は思っていたら…まさかでした。

だいたいのお漏らしの仕方

先生「1日目はとっさに出てしまい、直立でお漏らししてしまったので、パンツ、ズボン、靴下、靴が濡れてしまいました。」

私「はい。」

先生「2日目は、本人が、おトイレに行きたいと言ってトイレ目前でお漏らしになってしまったのですが…」

私「はい」

まさかの回避方法

先生「あ！間に合わないと思ったからか、突然大の字ポーズになり、お漏らししたんです。そしたら、パンツとズボンだけの最低限しか濡れないと思ったそうです。」

私「え？笑」

先生「なかなかとっさに最低限のものしか濡らさないと思いつく思考力はすごいことだなとビックリしました。」

私「（爆笑）」

娘よ…思いついて偉かったかったけれど、面白過ぎるやろ！よく思いついたね…（笑）。お漏らししたことより面白さが勝り、娘の思考力にただただビックリさせられました。