2020.12.07 / 2020.12.08
ビタントニオのヨーグルトメーカーがお気に入り
最近ヨーグルトメーカーにハマっています。そもそものきっかけは、娘がちょっと便秘がちだったことと、息子が保育園から帰ってくると、いつも「お腹ペコペコー」というので少しでも体に良さそうなおやつを食べさせたいと思っていました。
そこでお友だちから教えてもらい、以前から気になっていたビタントニオのヨーグルトメーカーを購入。本当に簡単にヨーグルトができ、おいしく腸活ができるので楽しんでいます。
作り方はあっという間
準備するもの
・ヨーグルトメーカー
・牛乳
・R-1
ヨーグルトの作り方
1 牛乳パックでそのまま作るので、牛乳を100mlくらいコップに移します。
2 牛乳パックにR-1を入れ、よく混ぜます(ギュッと牛乳パックの開け口を手で塞いで振ると洗い物がなくて簡単です)。
3 ボタンをポチッと押します。
そのまま、放っておくと7時間後にヨーグルトが完成!作り方のコツというほどではないのですが、冷蔵庫から出したばかりの冷たい牛乳よりも、常温に戻した牛乳で作った方がきれいに発酵しています。
急いでいるときは、電子レンジに牛乳パックをそのまま入れて600Wで2分くらいチンしてもOK。
食べ方もいろいろ楽しめる
ヨーグルトを作り始め、一番感じたことはやはり子どもたちのお通じが良くなったことだと思います。親の方までスッキリするような快調で、本当によかったなと思っています。
大人もなんだか調子がいいような気がしていて、発酵食品は腸の消化活動を助けるので、お腹の調子が良くなり、さらにお肌がキレイになることを願ってこのまま続けていきたいと思っています。
お味も、酸味が少なく、口当たりも柔らかく、おいしい!かなりお気に入りです。
コスト的にも割安になっていると思うのですが、たくさんできるので、その分たくさん食べてしまいます(笑)。そして、食べ方のアレンジが楽しい。
わが家の大人の一番人気は「バナナ、ブルーベリー、グラノーラ」です。フルーツの甘味とグラノーラの食感がとてもおいしくてハマります。朝食にもぴったり!
子どもに一番人気なのは「バナナ、ベリー、てんさいオリゴ糖」です。これを食べているときは、集中しているようでこぼしません(笑)。「おいしい!」といつも言ってくれます。
定番の「きなこ、バナナ、はちみつ」は安定のおいしさ。最近、「きなこ、黒豆、アーモンド、黒ごま」が混ざっているタイプもありますよね。それを食べて美肌効果を狙っています。
そして、こちらはネットで見つけたのですが「チョコレート、くるみ」です。チョコレートのポリフェノールがさらに健康効果を高めてくれるそう。シュガーコーティングされたくるみもおいしい。
最後に、シンプルにヨーグルトに「はちみつ」は一番おいしい組み合わせ。
ヨーグルトメーカーは甘酒や発酵食品も作れます
まだ試してはいないのですが、甘酒、味噌、塩麹などの発酵食品もヨーグルトメーカーで作れます。本当にヨーグルト生活が楽しく、今年買ってみてよかったなと思うアイテムの1つです。
発酵食品は身体に良いだけでなく、ダイエットにも適した食べ物。健康的な食生活を送りたいですね。
ヨーグルトメーカーで腸活が楽しい!
リンク一覧
weekly ranking
この記事を書いたブロガー
ブロガー一覧-
ハシト チサさん
-
おませな4歳女の子と元気いっぱい2歳男の子のママです。「楽しんだもの勝ち」と思いながら日々生活しています。新しいものやかっこいいなと思うものを探すのが好きです。