三男が産まれました

昨年11月、わが家に3人目となる男の子が誕生しました。 3人目が生まれた後の、長男・次男それぞれの反応と、それに対するケアについてまとめてみました。 これから下のお子さんが生まれる家庭の参考になればうれしいです。

わが家の兄弟たちを改めて紹介しておきます。
長男(通称:ハチ公)
保育園に送ってバイバイした後も、パパやママが見えなくなるまで園内のあらゆる場所から見送ってくれるため、このあだ名がついた。本当に子犬っぽい。現在4歳、3月に5歳になる早生まれボーイ。

次男(通称:コッコ)
名前をもじって「コッコ」があだ名になった。絵本『おやすみなさいコッコさん』に親近感を覚えている。現在2歳、来月3歳になる早生まれボーイ2。

三男(通称:フレディ)
寝かしつけは、ロックバンドQueenの曲がお決まり。特に「Another One Bites the Dust」がお気に入り。妊娠中「ボヘミアン・ラプソディ」鑑賞中ライブシーンで激しい胎動を魅せた根っからのQueen好き。

ママ大好き甘えん坊な長男・ハチ公は…

性格は優しくシャイですが、自分の考えをしっかりと持っていて、頑固なところもあります。そして超がつく程のママっ子。今回の出産でママが入院するときもさみしくて泣いていました。

そんなハチ公(長男・以下「ハチ公」)ですが、フレディ(三男・以下「フレディ」)が退院しておうちにやってきたときから「かわいいぃ〜」ととてもかわいがってくれています。

フレディが泣いていると、「おっぱいがいいんじゃない?」とか「うんち出てるんじゃない?」とか「ママ!泣いてるから早く抱っこしてあげて!(キレ気味で)」と気にかけてくれています。

早く保育園のお友だちや先生に自慢したいらしく、テレビや雑誌で赤ちゃんを見かけても「うちの赤ちゃんが一番かわいい」と親並みに溺愛しています(笑)。

ハチ公としては、弟が産まれるのはコッコ(次男・以下「コッコ」)のときに経験済、かつまもなく5歳という年齢もあって、今回は赤ちゃん返りというものはほぼなかったように思います。

一緒にお世話をして、育児の仲間として頼りにしていること、協力してくれることに感謝を伝えるように心がけています。

ちなみに、コッコが生まれたとき、ハチ公はまだ2歳前でした。そのときはコッコに嫉妬し、わかりやすく赤ちゃん返りをしました。哺乳瓶をくわえたり、おっぱいを飲んでいるコッコを叩いたりしました。 半年くらいまではかなりヤキモチを妬いて大変でしたが、段々と落ち着きました。

コッコ誕生時に比べて、今回のフレディ誕生では成長していて、感慨深いものがありました。

クールな次男・コッコ、意外と…?

もともとハチ公のような超ママっ子な方ではありません。今回の出産でママが入院する際も、全然泣かず、平気な顔をしていました。

ママベッタリではなくパパも大好きだし、ハチ公という遊び相手もいて気が紛れて、そんなに赤ちゃん返りしないのかなとなんとなく思っていました。

フレディが退院しておうちにやってくると、ハチ公と同じように「赤ちゃんかわいい〜」と、フレディを撫でたり、替えのオムツを持ってきてくれたり、ママの真似をしておっぱいを出して授乳しようとしてみたり、かわいがっている様子でした。

赤ちゃんという存在自体が珍しいのか、ほっぺをつついたり、ちょっかいを出して遊んでいるような感じもありました。

コッコ、このままもしかして赤ちゃん返りはないのかな?と思っていた生後1カ月を過ぎる頃です。そんなコッコが体調を崩し、その数日間は機嫌も良くありませんでした。 体調が回復しても機嫌が直らず、まだどこか具合が悪いのかと心配していました。

パパがふと「機嫌が悪いのは赤ちゃんが生まれて面白くないからかもね」と言い、ハッとしました。コッコが不機嫌だった原因は、フレディが生まれた寂しさからきているものだと気が付きました。

目立った赤ちゃん返りをしないように見えたコッコでしたが、やはり赤ちゃんにママが手を取られているため、コッコなりに寂しさを感じていたようです。

上の子ケアどうする?

はじめはヤキモチを妬いているようには見えなかったコッコですが、1カ月を過ぎた頃から少しずつ「赤ちゃんを抱っこしないで、(自分を)抱っこして」と言うようになりました。

コッコは普段強く自分の要望を出す方ではないので、甘えを口に出せるようになり少し安心しました。生後2カ月を過ぎた今も、フレディが泣いているときにあえて抱っこをせがむこともあるので、満足するまで抱っこするようにしています。

また、今まで外出時など手分けをする際は、ハチ公&ママペア、コッコ&パパペアになることが多かったのですが、意識的にコッコ&ママペアで行動するようにしました。

授乳間隔がもう少し空くようになったら、コッコと2人で長めにおでかけするのもいいなと思っています。もちろん、ママっ子なハチ公への配慮も忘れず…。

ちょっとコッコの気持ちを気をつけて行動するようにしたら、コッコの不機嫌はすぐに落ち着いてきました。

わかりやすく自分の気持ちを発信できる子、自分の気持ちを控えめに出す子、よく観察してそれぞれに合った寄り添い方が必要なのだなと思った出来事でした。

赤ちゃん返りも、その子によってそれぞれ

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みなさん

4歳・2歳・0歳の男児を育てる育休中ママです。ドタバタな毎日ですが、季節の移ろいを感じて、心に余裕を持って生きていくことが目標。季節を楽しむハンドメイドや時短料理など、パパ・ママのくらしに”ちょっとゆとり”を与えられるような情報を発信していきます。

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