/ 2021.01.28

洗濯物の乾きが悪くなって生乾きの臭いがするようになった

少し前から、洗濯乾燥機で乾燥した洗濯物のうち、いくつかが乾ききっていない状態で洗濯が終了してしまうようになりました。洗濯乾燥は夜に行い、朝に洗濯物を取り込むため、朝起きるまでの数時間は洗濯機の中に放置されることになります。

そのため生乾きは由々しき問題です。まずは取扱説明書やインターネットで原因を調べることにしました。

不具合としては以下の現象が起きていました。
・洗濯物が生乾きの状態で洗濯乾燥が終了する
・防水パンの外に水が飛ぶ(量は多くなく、50mlくらい)

保証内容を確認し、メーカーに問い合わせ

取扱説明書のよくあるトラブルを確認して関係ありそうな対処法を試してみたものの、状況は改善しませんでした。インターネットのウェブサイトではいろいろな原因や対処法が書かれているものの、すぐに試せそうな方法が見つからなかったためひとまず保留としました。

そしてメーカーに問い合わせることにしました。

その際、メーカー保証と、念のため販売店による長期保証の内容は事前にしっかり確認しておきました。ひとくちに修理保証と言っても、保証対象外のケースはけっこう多いためです。不具合が起きても製品本体は故障していない、ということもあります。

そしてメーカーの修理担当者と電話で話をしたところ、どうやら排水がうまく行っていない、ということが分かりました。本体の不具合ではなさそうなのです(本体の不具合でない場合、メーカーでは対処できず、トラブルは解決されずに出張費用だけかかってしまいます)。

未開の地、洗濯乾燥機の排水溝掃除

不具合の一つである、防水パンの外に水が飛ぶ現象から、排水溝をきれいにして排水を良くすることにしました。

しかし洗濯乾燥機の排水溝掃除はかなり厄介です。なぜなら排水溝が洗濯乾燥機の真下にある場合、洗濯乾燥機を一度どかさないといけないからです。

一方で家庭用の大型ドラム式洗濯乾燥機の重量は80kgくらいあり、大人一人で持ち上げることはできません。しかもわが家の洗濯乾燥機は設置サイズがピッタリ(ギリギリ)です。

写真の通り、洗濯乾燥機と洗面台の間には2cmくらいしか隙間がありません。反対側は壁で、こちらも同様に隙間がほとんどありません。よく設置できたものです。このため、洗濯乾燥機を横にずらすことはできません。

ここまでギリギリなケースは少ないかもしれませんが、大型の洗濯乾燥機を置くとこのようになってしまう間取りは、マンションにはそれなりにあるのではないでしょうか。

洗濯乾燥機を動かすことができないので、手の届く範囲で排水溝を掃除することにしました。

排水溝のカバーを外してみると…

ものすごい量のホコリや糸くずの塊が排水溝に付着していました。これでは排水が悪くなるのも納得です。

割り箸などでできるだけゴミを取り除き、パイプクリーナーを流して1時間浸してから排水溝を元通りに戻しました。

排水溝掃除の効果

掃除をした後に洗濯乾燥をしてみたところ、生乾きも排水の飛散もなくなりました。今回のトラブル解決に要した費用は、パイプクリーナーにかかった100円程度でした。

まとめ

・洗濯乾燥機に異常を感じたら、取扱説明書 → インターネット → メーカーの順に状況確認
・保証書の内容はメーカーへの問い合わせ前にしっかり確認しよう
・製品の機能に不具合があっても、本体の故障とは限らない。接続部など周辺状況も合わせて確認すべし

洗濯乾燥機は共働きの3種の神器。少しでも異常を感じたら、見て見ぬ振りをせずにメンテナンスしましょう。その際は状況調査や保証の確認をお忘れなく!

この記事を書いたブロガー

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共働きおやじ研究所さん

2歳と0歳の姉妹を持つ30代中盤の父親です。妻は育休中。祖父母サポートなし共働き家庭を続けていくために、父親育児の手法を研究しています。
研究成果を公開し、親父の地位向上を目指しています。
仕事と家庭と自己実現の三方良しが人生の目標です。

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