ママのみなさま、ご体調はいかがですか?

わたくし、昨年の今頃も内視鏡検査をしていた記憶があります。検査検査を繰り返し、昨年7月には大量下血で入院。潰瘍性大腸炎ではないです、と診断を受けていました(過去ブログにも記載)。

昨年11月の健康診断で再度精密検査要に!

下血を繰り返す、というのは当たり前ですが良くないそうです。1年でこんなに内視鏡検査を受けることになるとは想定外!!検査結果で、潰瘍性大腸炎の可能性が非常に高いと診断を受け、薬物療法を開始しています。

内視鏡検査経験者と共感したい…

内視鏡検査は前日から下剤を飲み、便の色が透明になるまで腸を空っぽにして、腸に異常がないかをみる検査です。ポリープは、内視鏡検査の時にとることもできますね。

この検査、たくさん便をしなければならないのでお尻の穴がヒリヒリしてきます(お食事中の人、すみません…)。慣れたもののやはり少しつらい…。

健康のありがたみは病気になって感じるもの

私の場合、普段生活するうえで激痛がないので、通常通り仕事もしていますが、定期的に下血があり、昨年7月は下血大量で胎盤(?)のような血の塊が2つも出て、不安になったことを覚えています(職場から急いで病院に向かい、緊急オペ! )。

元安倍首相がオープンにして知名度が上がった病ですよね。若槻千夏さんもそうだとか。そうと分かると若槻千夏さんのインスタをみたり、勝手に親近感が湧いています。

35歳を過ぎてから、毎年健康診断で引っかかるようになりました。好き嫌いもなく、規則正しい生活を送っているのですが、年齢的なものもあるんでしょうか。

夫婦不仲問題や義実家ストレスが原因でしょうか。子どもは3歳で、まだまだこれから。この病気と付き合っていき、小さなハッピーを毎日積み重ねていきたいです。感じられる幸せを、存分に!!

息子よ、パンチするときはお腹はやめてね

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ゆうまりさん 難病「潰瘍性大腸炎」に負けないはっぴぃLIFEを送りたい

6歳息子は認可外の小規模保育園卒園後に幼稚園へ。幼稚園は退園し現在は保育園児。ヘアアレンジとオシャレ、時短&節約ワザの情報収集が好き。結婚前は半年に1回、大好きな西表島に逢いに。大自然の中でのアクティビティを親子で楽しむのが夢。

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