リボベジって知ってる?

こんにちは!nijikoです。みなさんは「リボベジ」を知っていますか?正式には「リボーンベジタブル」と言い、その名前の通り「再生野菜」のことです。

普段は捨ててしまうヘタや根っこの部分を水に浸けて栽培し、再生した部分は収穫して食べることも可能ですし観葉植物としても楽しめます。

新しく種、苗、土などを準備しなくてもいいので誰でも簡単に始められます。※再生野菜を食べるときは加熱調理が必要です

私が「リボベジ」という言葉を知ったのは今年に入ってからで、人気のインスタグラマーさんが再生した野菜の写真を投稿しているのを拝見したのがきっかけです。

いろいろと調べてみると、子どもの食育にも良いという情報も多く興味がぐんと湧きました。

リボベジという言葉だけだとイメージしづらいかもしれませんが、豆苗をカットしたあとに根っこを水に浸けておくと1週間くらいでまた生えてきますよね。それがリボベジです!豆苗は一番簡単で失敗しにくい定番のリボべジだそうです。

私も過去に何度か豆苗を再生して食べたことがあり、知らず知らずのうちにリボベジをしていました!

リボベジで気を付けることを調べると以下のことに注意が必要だとわかりました。

1.毎日水をとりかえる(そのときに容器、水に浸かっている部分のヌメリも取って清潔にする)
2.日当たりのいい場所に置く
3.カビが生えたり異臭がしたり、異常が見つかったらすぐに処分する
4.収穫して食べる時は加熱調理をする

以上なので、ズボラな私でもできそう!と思ってやってみることにしました。

豆苗以外に簡単で初心者でも始めやすい野菜を調べると、「人参」「大根」「ネギ」「小松菜」「キャベツ」などがありましたが、その中でも比較的簡単そうな「人参」「大根」「ネギ」に挑戦しました。

準備するものは野菜のヘタと根っこ、容器だけです。私は豆腐のパックや食品が入っていた容器を綺麗に洗って再利用しました。

その方がヌメリが出たときにも処分しやすいと思いました。デザインされた容器やお皿で育てると見た目もより良くなると思います。

リボベジ開始後2週間の変化

これはリボベジ4日目くらいの野菜たちです。少し変化している…!

これが2週間ほど経った野菜たちです。

この頃は大根の葉の成長が目覚ましく、観察するのがすごく楽しかったです(笑)。白ネギは根が伸びてからようやく中心が伸びてきました。

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野菜の種類にもよりますが2週間ほど経つと変化が顕著に表れるので、毎日の水替えも楽しんでできました。

その頃には娘も「ママなにやってるの?」という感じで興味を持ってくれるようになって、一緒に野菜の変化を楽しめるようになってきました。

順調だと思っていた大根とネギの末路

3週間ほど経った野菜たち。

大根は相変わらず一番たくましく成長して、人参たちも追い上げてきました。白ネギはゆっくり、青ネギはぐんっと成長してきました。

しかし、大根は徐々にお別れのサインが出始めていました…。

水に浸けている部分を見ると所々黒ずんできたのです。その後も数日間は様子を見て「この部分をカットすれば大丈夫かもしれない」と思ってやってみました。

カットしたら綺麗な断面でしたがそこから葉の成長が止まってしまい、少し元気もなくなってきたのでそろそろ大根とはお別れだな…と決意して葉の部分をカットしました。

大根の最後の姿です…(名残惜しかった)。

葉は刻んで炒めたのですが、あまりにも少量すぎてティースプーン1杯分ほどにもならず…ほんの少しだけご飯のお供になりました(苦笑)。もし次にやるならスープの中に入れたいと思います。

*****
そして白ネギと青ネギは…。

順調に伸びていたし根っこがあるので「土に植えたらさらに成長するかも?」と思ってセリアで野菜の土を購入して、植えてみることにしました。2~3日は変化がなかったのですが5日ほど経って様子を見ると…

土の表面が白い…………………(ガーン!)。

そうです。カビが発生していました(泣)。

原因は分からないですが、もしかするとカビ菌がすでに発生していたのかもしれないし、日当たりの問題か土の質や相性なのかもしれませんが、今回は泣く泣く土ごと処分しました…。

やはり土で育てるには知識が必要ですね(当たり前)。これに懲りずにネギにはまたチャレンジしてみたいと思っています。

そしてわが家のリボベジは人参だけになってしまいました。

娘は水替えやネギを土に植えるときも手伝っていたので残念がるかと思いましたが、大好きな人参が残っているので悲しい素振りはありませんでした(笑)。

残った人参たちの様子

人参たちはとっても元気!一番伸びているものは約1カ月半たちますが元気に成長しています。

人参は1カ月以上たっても変色や腐食は見当たらないです。ヌメリをきちんと取っているのが良いのかもしれません。

まだまだ新しい葉が生えてきそうで楽しみです!

娘とのリボベジの楽しみ方

娘は小さいものが好きなので、人参の葉を見て触れて「ちっちゃくて可愛い~!顔に当てたらこちょばいよ!」などと楽しんでいます(笑)。

日ごとに成長する人参の葉を見て「ママ!見て!めっちゃ伸びてるよ!!すごいねぇ~」など言いながら、一緒に人参の成長を楽しんでいます。

また、お風呂に入る前に人参の水替えをすると決めて毎日のルーティーンにしています。

毎日水替えをしないといけないリボベジだからこそルーティーン化できるなぁと思いました!

食育の効果があるかは分かりませんが、スーパーで売っている人参は葉が無い状態なので、その人参からこんな風に葉が生えるなんて想像しにくいと思うので、本物を見せることができただけでも良かったと思います。

当たり前ですが人参でも品種によって葉の大きさや形状が少し違うので、そういう小さな発見も娘と楽しんでいます。

まとめ

わが家のリボベジは人参たちだけになってしまいましたが、生き生きと成長する人参の葉を見ていると癒やされます。

最初は再生して食べられたらいいなと思っていたのですが、今では観葉植物と思って人参の成長を楽しんでいます。

それに子どもと楽しめて飽きたりしても初期費用や準備の手間もかかっていないので、気兼ねなく止めやすいのがリボベジの良いところだと思います。

人参は多くの家庭で日々欠かせない食材だと思うので、ヘタの部分を捨てそうになったときにはこの記事を思い出してもらって、ちょっと試してもらえたらうれしいです!(もちろん人参以外の野菜でも…♪)

最後まで読んで下さった方ありがとうございました。

この記事を書いたブロガー

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nijikoさん

雑貨が大好きな36歳。2019年までミカヅキモモコの商品部で部長をしていました。バイヤー歴13年。現在はフリーのデザイナー。
夫(優しさ200%)と3歳娘(可愛さ200%)の3人家族。
「ママの笑顔が家族を幸せにする」が今のモットーです!

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