いよいよ始まった新年度、育休から職場に復帰した人も多いと思います。私の2度の復職経験や失敗から、職場に復帰したときに気をつけたいポイントを3つ紹介します。

育休前と同じ働き方をしない

1年前後の育休だと、意外と仕事のこと覚えていていませんか?前のように働けるんじゃないか、そんな錯覚を覚えてしまいます。

でも、お迎え時間が決まっている以上は全く同じ働き方はできない。そう考えておいたほうが良いと思います。

私の場合、前と同じような感覚で、同じような働き方、仕事の仕方でやっていこうとしてしまっていました。

でもお迎え時間は決まっている。時間的な制約があることに悩み、できない自分に落ち込んでしまう時期がありました。

長時間残業ができる前提で働いていた仕事の仕方を転換する必要がありました。具体的には、こんなことをやりました。

1.その日やるべきことを厳選する

仕事の優先順位付けなんて、前からやってるよという方がほとんどだと思います。それをよりシビアにするイメージです。

・本当にそれは「今日」もしくは「今」やる必要があるのか
・明日にその仕事を回した場合の影響はどれだけあるか
・明日子どもが発熱して来られなくなったときに、代わりにできる人がいるか

こんな観点で自分の仕事の進め方を見直しました。

2.午前は頭を使う、午後はルーティーン作業

頭が一番活性化しているのは朝です。そしてワーパパ・ワーママはいつ子どもの発熱お迎えコールがかかってくるかわかりません。

午前中に自分でなければならない仕事や頭を使う仕事をします。自分でなくても良い仕事や、あまり考えなくて良い仕事を午後に回していきます。

そうすることによって、頭が最も働いている時間に効率良く成果を出すことができます。

お迎えコールがかかってきても、自分でなければならない仕事を先に済ませているので、早めにお迎えに行くことも調整可能です。
自分でなくてはならない仕事や考える仕事は朝〜午前のうちにやってしまいます。

3.業務状況を周りの人に共有する

問い合わせ対応やトラブル対応は、チームメンバーに状況を共有してすぐに引き継げる状態にしておきました。

自分だけしかわからない状況だと、退社時間になったときに、チームメンバーが困るからです。

特にお昼以降、夕方〜夜まで対応が必要なトラブルのタネを発見したときは、チームメンバーを巻き込んで対応するようにしていました。

情報を共有しながら進めることによって、退社時間以降に対応が必要になってしまった場合に、スムーズにチームメンバーに引き継ぐことができます。

夕方以降対応してくれたチームメンバーへのフォローや感謝の言葉は忘れずに。

前と同じ働き方はできない。

そう思っておくと、以前のようにできない自分に対して、必要以上に落ち込むことはないんじゃないかなと思います。

無理せず、頑張ろう!

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みなさん

5歳・3歳・0歳の男児を育てる育休中ママです。ドタバタな毎日ですが、季節の移ろいを感じて、心に余裕を持って生きていくことが目標。季節を楽しむハンドメイドや時短料理など、パパ・ママのくらしに”ちょっとゆとり”を与えられるような情報を発信していきます。

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