高校生と中学生の上の子が結果！正解だったと思う日常のケア

めんどくさいけどこれだけは！

こんにちは。お読みいただきありがとうございます。フィットネスインストラクターで3人のママ、ひろこです。

今日は高校１年生の息子と中学1年生の娘をみていてこれはやってよかった！と思う日頃のケアをお伝えします。

ズバリフロス！

子どもの歯磨きってとても大変ですよね。それにフロスも…と思うとかなり大変になりますが、上の子たちは歯磨きと同時にフロスもスタートしました。

きっかけは以前の勤め先の米軍基地で行われたヘルスケアイベントで“死かフロスか”というインパクトのある言葉がきっかけとなりました。

15年以上前ですがよく覚えています。

種類も豊富で楽しい

フロスは大人用にもあるようにピックタイプと糸タイプがあります。糸タイプは子どもの口が小さいので使いにくく、私は日々ピックタイプを使っています。

歯医者さんでもドラッグストアでもたくさん取り扱いがあり、ついかわいいのがあると買ってしまいます。

ほぼ歯医者さんに行ったことがない上2人

上の子は生まれて3カ月近くで歯が生え始め早々とフロスと歯磨き生活がスタートしました。中1娘はそこまで生え始めは早くありませんでしたが同じようにフロスと歯磨き。

もちろん体質や環境、遺伝にもよると思いますが2人とも今までほぼ歯医者さんには行ったことがありません。

歯ブラシでは取りきれない歯垢は子どもでもあるんだなー。大変だけどフロスもやっていてよかったな！と思います。

皆さんもぜひかわいいフロスを見つけてみてください。