アメリカ子供古着服の世界（初級編）あのペコちゃんも愛用！おすすめ店も

日本では手に入らないカラフルなお洋服にトリコ！

何を着てもカワイイわが子（親バカ笑）ですが、やはり気に入ったお洋服を着させたい！！というママ・パパも多いはず（毎日は無理でもね）。

みなさん「アメリカ子供古着服」はご存知ですか？今はやはりSNSの時代で、おしゃれなお洋服はインスタで探す人も多いです。

実は、まだ日本でアメリカ子供古着服の専門はとっても少なくて、５店舗くらいしかないのではないかと思います。

私も「アメリカ子供古着服」は大好きでたくさん持っているのですが、今回はその魅力をお伝えするとともに、おすすめショップもお伝えしちゃいます。

”キッズ古着といえば”のleap-kyoto

タイトルの通り、”キッズ古着といえば”のleap-kyotoさん。フォロワーも2.1万人（5/10現在）とアメリカ子供古着界最大のフォロワー数。

あのペコちゃんもフォローしていて、夫・りゅうちぇる君もおしゃれながらお子さんのリンク君の服も、アメリカ子供古着でほぼコーデ（９割くらい古着と、前にペコちゃんのインスタのストーリーズでお話しされていたと思います）。

いやぁ憧れですよね、りゅうちぇる＆ペコ夫妻。私は大好きですよ、あの夫婦。

ペコちゃんもペコちゃんのブランドもインスタでフォローしているのですが、おしゃれすぎるし、投稿も楽しい！（これは脱線しすぎるので別途ブログに書きます）

leap-kyotoのインスタフォロワー数も多い事ことながら商品数も他の店舗に負けない量！

きっとお気に入りの服が見つかる！お店の一つです。

全然関係ないけれど、私、京都出身なんですよね。leap-kyotoは実店舗もあり、京都駅近くなので、ぜひ一度立ち寄って見たいと思っています。

日本初上陸の海外子供服セレクトショップでもあるTINY VILLAGE VINTAGE

もともとアメリカから仕入れたビンテージ子供服販売のみだったのですが、数カ月前から、日本初上陸ブランドのslugs&snailsというヨーロッパ（イギリスだったかと）ブランドの取り扱いも始められ、超カラフルなタイツ・レギンスを中心にママの心を鷲づかみ。

オーガニックコットンを使用した日本にはないカラーとデザインで価格も２千円くらいなので、即ポチしちゃいます（笑）。

TINY VILLAGE VINTAGEさんは、ネット通販のみの販売ですが、そもそも、オーナーさんのセレクトは元から好きで、「ほんといつもかわいい服ばっか入荷してるー！（うれしすぎて困ってるトーンね）」と、いつもいつもスマホの画面を見てニヤニヤしてます（笑）。

ほんとかわいいんですよ。一度インスタ見てみてください！（笑）通称、#タイビレです。

カラフルでビビッドな世界観！MAMA FINDS VINTAGE

ネットショップの世界では、ママさんが一人オーナーでやってます！みたいなお店が、アメリカ子供古着服の世界に限らず、実は結構あります。MAMA FINDS VINTAGEも小さな小さなセレクトショップ。

実は自分が出したお店なのですが…（リープさんやタイビレさんに並ぶなんて百年早いですが、店づくりに至った想いとともに少しお付き合いいただければ）。

なんてったって、お洋服が大好きで始めたお店！ポイントは、カラフルでビビッド、公園コーデにしちゃってもどこにいても目立つこと間違いなし。

ディズニー×ビンテージ物のお洋服も多く、ディスニーキャラクターが好きな人からのお買い求めも多いです。

ママ友からも「それどこで買ったの？」と聞かれるお洋服ばかりをアメリカから１点１点丁寧に厳選して仕入れています。

もちろんどれも日本では入手困難な物ばかり。アメリカ子供古着服を取り扱うお店は先に述べたとおり、お店が少なくて、人気のデザインは販売から1分くらいで売り切れることが多く、私も買えずにいたのですが…。

小さな小さなセレクトショップゆえ、ゆっくりとデザインやサイズ感など確かめて納得の上、買えるのが良いところだと思います！！

ビンテージのお洋服ってたまに記名があるんですよね。例えば、「Will」とタグに書かれた小さなお洋服が、また日本のお子さんが大切に着るというのを考えると国境と時代を超えた素敵なご縁だなぁとしみじみ感じるときがあります。

ビンテージ服って着るだけじゃなくて「地球を救う！」と言って販売する方もいるくらいで本当に奥が深いなぁと思います（今でいう、身近にできるSDG'sの事例!?）。