/ 2021.05.18

年々早まっているというラン活。わが家も例外ではなく、年中のうちからラン活を開始。

…と言っても、私の中でお気に入りの工房があったので、年中さんの空いている2月の内に、その工房に足を運んだだけなのですが。(そのときの様子は記事になっているので、気になる人は最後のURLからご覧くださいね。)

その工房で息子はもちろん、夫も私も気に入るランドセルに出合い、思っていたよりもスムーズにラン活を終えるはずだったのです。

しかし! そこで息子の思いもよらない概念を知ることとなり、購入を一時取り止めたのです。

息子の概念

思いもよらない息子の概念というものが「ママが洋服に合わせてバックを変えているのに、なぜ自分は6年間、同じランドセルではないといけないのか」というもの。

はじめはそんな発言に驚きましたが、どこか「なるほど」と思えたと同時に、「私自身、いつの間にか固定概念に縛られていたのだな」と気づくきっかけとなりました。

「新しい概念」のランドセル「NuLAND」

そんな中知ったのが「新しい概念と社会のデザインを発信したい」というコンセプトで作られた「NuLAND」というランドセル。

今の教育現場が驚くほど、必要以上に「全員同じ」「考え方も統一する」にこだわっている管理体制に驚いたのが開発のきっかけになったのだとか。

どんなランドセルなのか?

さっそく現物を貸していただき、手にしてみると…とにかく軽くて、ランドセルというよりもリュックに近い感覚!

月曜日と金曜日の驚くほどの荷物の量(←ママ友情報)に対応すべく、伸長式のファスナーがあり、荷物の容量に合わせて、大きなランドセルへ変身します!

さらに今どきのタブレット学習に対応すべく、クッション付きのポケットまで搭載されている。

他にも、時間割入れのポケットへA4サイズのプリントが入れられるようになっていたり(男の子あるある?の手紙の出し忘れ防止につながりそう~)、外側にも内側にも水筒が倒れずに入る仕様になっていたり、もちろん防犯ブザーが取り付けられる金具や、ランドセルを背負ったまま鍵が出せるような仕様。第一印象は機能面の充実に驚くばかりでした。

SDGsを視野に入れたランドセル

手にした際はつい機能面にばかり目が行ってしまった私ですが、NuLAND販売元の代表である岡本様へ取材させていただき、このランドセルはSDGsまでもを視野に入れたアイテムだったことを知りました。

再生生地が使われていることや、子どもの平等(大人が重い荷物を押し付けない)が考えられたSDGsという位置づけに当たると思います。

「教育虐待」は避けたい!

よく、うつむきながら登下校している小学生を目にします。私は学校で嫌なことがあったのかな…程度に眺めていたのですが、実はこの姿勢、ランドセルの重さのせいで、そういった姿勢になってしまっていることが多いのだとか。

以前尾木ママが、置き勉が進まず、子どもに重たい荷物を毎日持ち帰りさせることを「教育虐待」と、ママスタの動画で言っていたことが頭をよぎりました。

そんな中、NuLANDのランドセルを背負った息子は、他のランドセルを背負った時には見せなかった(重くて動けなかった?)可憐な動きを見せてくれました。

他のランドセルとは比べ物にならないほどの軽さだったのを、身をもって表現してくれているようでした。

「新しい概念」のランドセル「NuLAND」

単に軽いランドセルを販売したい! ということだけに特化したランドセルだったら、ここまで心動かされることはなかったかもしれません。

NuLANDのランドセルは子どもたちのような柔軟な概念を持ち、新しい社会のデザインを発信しているランドセルだと感じました。

ラン活中のパパ、ママ! ぜひ一度、NuLANDを手にとってみてくださいね。

凝り固まってしまった固定概念から解き放ってもらえるかもしれませんよ☆

リンク一覧

この記事を書いたブロガー

ブロガー一覧 arrow-right
かつきさん

姉妹ママを切望していましたが、3歳3ヶ月3学年差兄弟のママになりました(^^) 夫と5歳&2歳の息子たちと、なんだかんだ楽しくやってます♡ 建築士と整理収納アドバイザー保有、趣味は模様替♪

かつきさんの記事一覧 v-right