草花も昆虫も豊富で気候も良い季節になり、わが家の7歳&2歳兄弟も、外遊びや生き物・植物に出会う機会が格段に増えてきました。

そこで、去年フライングタイガーで買った「虫かご(伸縮)」が今、大活躍しています。220円というプチプラに惹かれてなんとなく買ったのですが、お値段以上の働きっぷりで、今や公園遊びには必ずお供させるほど。

そこで、いろいろな場面で使ってみてこれ良い!と思ったポイント5つと注意点を紹介します。

1. 観察しやすい

小さなケースの中に閉じ込めるので、至近距離で観察しやすくなります。

2枚付いている蓋は虫眼鏡になっているので、中の物が大きく、より細部まで見えます。

ケース外(上)とケース内(下)の写真を見比べると…

すごく大きくクリアに見える、というほどではないですが、上下左右いろんな角度から、近くで大きく見え、図鑑と見比べたり、動きを観察したり楽しめます。

女王アリのお尻のあたりの毛のようなフサフサ、昆虫たちの細かな手足の動きや、ミミズの先端部分の動きなど、私も初めて見て面白かったです。

植物の細部を見るのも面白いです。蓋を外して虫眼鏡部分だけ使っても良いし、中に入れれば風で揺れたり動いたりしない分じっくり見れます。

2. 持ち運びしやすい

ケースは、少しずつ大きさの違う3つのカップが重なっていて伸縮します。縮めるとよりコンパクトになり、持ち運びしやすいです。

もし機会があれば使おう程度の気軽さで荷物に加えやすいので、公園遊び中に偶然大きな蟻見つけた!のような時もすぐ使えて観察の機会を逃しません。

3. 観察距離を変えられる

また、入れた物と蓋の虫眼鏡の距離を伸縮で変えられるので、縮めて近付けて見ることも、広げて広範囲を見ることもできます。

4. 大きさが測れる

底に、インチとセンチメートルの目盛りがついているので、じっとしてくれればしっかり、動いていてもなんとなくの大きさが分かります。

自然界や普通の虫かごの中で大きさを測れる機会、なかなか無いですよね。

図鑑で調べた時に伝えても「ふーん」程度にスルーされますが、目の前で実物と目盛りを見比べて自分で測る実体験からなら、多少は印象に残るはず。

小2の長男はちょうど最近算数で、cmやmm、モノサシで長さを測るあたりを習っているので、復習にもなりそうです。

5. キャッチアンドリリースしやすい

長男は、バッタやダンゴムシを百均の小さな虫かごに大量に集めて、「飼いたい!」と持ち帰ってもろくに世話をしないことがあります…。

逃してあげようよ、を受け入れる気持ちになるまでに、数匹死なせてしまうことも。

この小さなケースにはたくさん入れられないので、まず同じ虫を意図なく大量に採らなくなります。一度に入れるのは多くても2-3匹。

入れて観察した後は、さすがにこの中では飼えないし、次に観察したい虫も入らないので、ゴネずにすぐ逃がせています。

注意点: 稀に出てくる(!)

3連カップがズレた隙間から小さなアリ、蓋に開いている小さな空気穴?からミミズが出てきたことがあります。

穴からいつの間にかニュルニュル出て手に触れそうだった時は、ゾッとして思わず落としてしまいました。

伸縮時にでき得る隙間や、小さな/細い生き物を入れるときは気をつけましょう。

昆虫すごいぜ!

自然界の動植物には独特の魅力があるようで、関心がむいたときの息子たちの食いつきは抜群です。

動きや造形を改めて観察すると、大人でも「へぇ〜!」となることもしばしば。

目の前で本物を見る実体験は大きいようで、その後映像や写真を見せると更に食いつき、私より詳しいほど。

生態も子どもを惹き付ける力も「昆虫すごいぜ!」を実感中のわが家、しばらく昆虫ブームが続きそうです。

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てんてんこさん

家事も育児も「手軽で最適」な解決法を探して楽しくがモットー。面倒くさがり&概ね合理主義&調査工夫は得意なアラフォーママです。小1&2歳息子と転勤族の夫がいます。

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