気が付けばわが家もDXの波にのまれておりました。

こんにちはKyokoです。巷でよく聞くDX(Digital Transformation)、いったいなんなの~!? と疑問ですよね。私は少なくとも疑問でした。

「私はIT革命に失敗して、録画予約もできないのよ~!」なんて言っている間に、気が付けばNetflixやAmazon Prime Videoで見たい映画をポチポチ探す私。

「カレーのルー買い置きしておこう。」とAmazonでぽちったときに、「おっ、こちらもおすすめだって!このスパイスも一緒に買ってみよう」と言われるがままに追加の買い物をする夫。

知らず知らずのうちにわが家もしっかりDXの波に乗っていたようです。

そう、DXとは、「企業がビジネス環境の激しい変化に対応し、データとデジタル技術を活用して、顧客や社会のニーズをもとに、製品やサービス、ビジネスモデルを変革していくこと」なのです。

2021年5月にオープンしたIKEA新宿店に訪問し、買い物体験も知らず知らずのうちに変革を遂げていたことに気付いたので、今回はDX時代のお買い物についてレビューしてみたいと思います。

IKEAのそもそものコンセプト

皆さんはIKEAの買い物ってどのようにされていましたか?

わが家は買いたいものにめぼしを付けたら車で郊外の店舗へ、倉庫のような陳列とディスプレイの間を縫ってほしいものを探して購入、という流れでした。

無料でもらえるメジャー、ペン、そして注文用紙の3点セットを手に、1日がかりでグルグルお買い物する人も多いのではないでしょうか?

渋谷、原宿、そして新宿と相次いでオープンしている都市型店舗、そこでの新しいお買い物とは…?

店舗内はショールームのよう!

店内に一歩入ると、あれ、棚がない!代わりにあるのはここはどこかのセレクトショップですか?と間違えそうになるディスプレイエリアです。

あのバカでかいカートをゴロゴロ押して歩くスペースがない代わりにスマホを片手に店内を見て回ります。なぜスマホかって?それは...

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デジタルショールームを見られるから!

気になる商品があれば、その場で詳細を確認、購入ができます。

もちろん店舗内にもショールームはあるので、実物を見て確認することも可能ですし、わからないことは店員さんが優しく教えてくださいます。

いざ、お会計!

店員さんに言ってほしい商品の代金を支払い、配送の手続きをします。セルフレジももちろんあるので、小物はその場で手に取ってささっとお会計。大きいものはその場で配送手続きが可能です。

私は大物家具はすべてウェブサイト経由で購入し、配送手続きをしました。

店舗に行くけど手ぶらで帰る、買い物の新しい形!

お店に行っても手ぶらで帰る、なんだか新しいお買い物ですね!

特に、IKEAのような店舗は、自分で選んで自分で運ぶから安いのだ、と勝手に思っていたのですが、DXのおかげで買い物体験もだいぶ便利になっておりました。

いろいろ見て回って衝動買いをした後は...

デリで一息。こればかりは、バーチャルでは体験できない大切なことですね!少々遅れてオープンしたデリコーナーでソフトクリームをいただきます。

ここまでで滞在時間は約1時間、荷物もないし、ターミナル駅にあるので、次の予定も入れやすいですね。

「今日はIKEAいくぞ!」と意気込まなくても気軽にアクセス、お買い物が本当に簡単になりました。

これがデジタル技術を駆使して、消費者の買い物体験を向上させるということかぁ、と新しい時代の訪れを今さらながら感じた1日でした。

楽しい体験でしたが、デジタルネイティブ世代はこれが当たり前なんですね...

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kyokoさん

夫と3歳男児の3人家族。ロンドンでヨガインストラクター、アロマセラピストとして活動していましたが、現在は日本で会社員の傍らヨガ、ときどきアロマ。日々の気づきやヨガ、アロマのことを綴ります。

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