2021.08.27 / 2021.08.30
↑これは何でしょうか?^^
・ふわふわとした手触り
・おうちでホテル気分
・お風呂あがりに大活躍
正解は…
バスローブです!私は普段、二人の息子(5歳・2歳半)と一緒にお風呂に入っていて、ワンオペ育児のお風呂あがりでは大変重宝しています。
長男だけのときはバスローブなしでも大丈夫だったのですが、次男が生まれたとき、私の友人・3児のママからバスローブをすすめられました。ワンオペで子ども達が順番にお風呂からあがっていくとき、バスローブを着ているとママの体は冷えないし、体や髪の毛の水分をどんどん吸ってくれるし、床が濡れることなくバスローブを着たまま子どもの保湿やパジャマを着せることができます。
子ども達のお風呂あがり一連が終わったあと、ゆっくりと私の保湿タイムにしています。
季節的に暖かければ、お風呂あがり全員裸でも問題ないかもしれませんが、ママも裸でドタバタと子どものケアをしているときに主人が帰宅してまる裸をみられるのも育児あるある(笑)。私はそれがやっぱり恥ずかしく、バスローブを着ていると、そんなタイミングも少しは優雅にみえます(笑)。
バスローブは洗濯が面倒くさそうと最初は思っていましたが、普通に洗濯してそのまま乾燥機で乾かしてます。購入したお店でも、乾燥機OKと言われました。たしかに大物の洗濯物になりますが、乾燥つき洗濯機のおかげでストレスなく毎日愛用してます。
特におすすめしたいお店が、IKEUCHI ORGANIC。今治タオルの製造、販売、オーガニックコットンと風力発電の風で織るオーガニックタオル専門店です。
バスローブは最高の着心地、ほかにも商品ラインナップが豊富なので、出産お祝いや自分へのご褒美、プチギフトにぴったりです。
バスローブを着ながらワイン片手に夜景を眺める… そんな艶っぽいラグジュアリーなシーンから程遠い日常を過ごしていますが、毎日使うものだからこそ、自分のお気に入りを味方につけて今の子育てを楽しんでいきたいですね♪
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エシカルマンマさん
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家族:夫、息子2人(2歳・5歳)
宮城県仙台市出身、東京都在住。2011年の東日本大震災をきっかけに、エシカルな仕事をしたいと決意。2015年に一般社団法人エシカル協会の立ち上げから携わり、エシカル消費の普及啓発の活動をしています。エシカル子育てを日々考え、楽しみながら試行錯誤中。