まだ旅行もできた今年のある日。以前からベトナム人のママ友からオススメされていた観光地に家族で行ってきました。行き先はベトナム南部にあるMũi Né(ムイネー)。

オススメの時期は乾季の11月から4月。5月から10月は雨季ですが、ベトナムの他のエリアと比べると嵐も少ないようで、人によってはいつ訪れても楽しめるとのこと。サーファーにも人気のスポットとなっています。

まずは砂丘へ

砂丘はいくつかありますが、私たちが訪れたのはWhite Sand Dunes。砂丘のオススメ訪問時間帯は、やはり日の出前か日没前でしょう。

1枚目の写真は17時前の砂丘の写真。そして、すぐ上の写真はその1時間後の日没直前の写真です。何も考えずに、ただただ湖に日が沈んでいく様子を砂の上に座って眺める、という贅沢な体験ができます。

日没まで30分ほど時間がありましたが、子どもたちは砂でお山をつくったり、砂丘を駆け下りては上ったりを繰り返し(無駄に体力消耗をしたがる子供たち…)、飽きることなく楽しんでいました。

砂丘の頂上まで行くには、徒歩ではかなり大変なので、私たちは4WDなどに乗せてもらいました(有料)。客を楽しませるためとはいえ、ヤンチャなドライバーたちばかりで、かなりのスピードで飛ばして向かいます。
サイドの窓は枠しかないので、風がダイレクトにあたり、帽子は飛ばされそうになるわ、車の揺れは激しいわ…で、ちょっとしたアトラクションに乗っている気分でした。

砂丘の頂上に着くと、ソリを貸してくれる業者が待ち受けています。あまりにも急な坂を下るので、私たちは挑戦しませんでしたが、ジェットコースター好きなら間違いなく楽しめると思います。

続いては『妖精の小川』へ

Fairy Streamと呼ばれるこちらの小川は、どんなに深くても子どもの膝くらいしかない、穏やかな川で裸足で歩いて景色を楽しむ観光スポット。赤ちゃんを抱っこして歩いている人や、なんと臨月間近か?!と思われる妊婦も見かけました。

入り口で少額の入場料を支払い、靴を預けます(と言っても誰も見てくれないので、ビーチサンダルなど、無くなっても良い靴で行きましょう)。

階段を下りて、小川に入ると、岩はほとんどなく、サラサラとした砂が足の裏に当たって気持ちいい!両岸には、赤土エリアもあれば、白い土のエリアもあり、青空とのコントラストが本当に美しく、みんな思い思いに写真を撮っていました。

ただ、写真のような日影は少なく、大半が直射日光の元を歩かないといけないため、日焼け対策はしっかりしておく必要があります。
途中、屋台が出ているので、飲み物やアイスは調達しながら小川を歩く人も。奥に進んでいくと、陸地で軽食が食べられる屋外食堂もありました。

最後は白砂のビーチ!

今までの観光スポットは、ホテルから少し距離があったり、着いてからも歩いたりしたため、徐々に疲れが溜まってきていました。そのため、最後の1日はホテルの敷地内で過ごすことに。

他の観光スポットはそれなりに人がいたので、「ホテルのプライベートビーチだったから」というのが理由かもしれませんが、連休に行ったにも関わらず、この人の少なさにはビックリしました。

沖縄のように、青く澄んだ海ではありませんでしたが、浅瀬で小魚が泳いでいるのを目撃することもできたので、それなりにキレイな海のようです。子供たちは海に入ったり、海岸で貝を集めたり、忙しなく過ごしていました。

「もうそろそろ部屋に戻ろうか?」と声をかけると、今度は「プールに行く!」とどこまでも体力が有り余っている子供たち。

実はこのMũi Né(ムイネー)まで、自宅から車で4~5時間かけて来ていたのです。でも、ここまで楽しく満喫してくれたなら、はるばる連れてきた甲斐がありました。

この記事を書いたブロガー

ブロガー一覧 arrow-right
sariさん

夫、7歳&5歳の娘と4人で海外生活中。シンガポールとベトナムでの子育てや仕事の経験をもとに、アジアの子連れ観光スポットや、現地の教育事情など、日本にいる方にもきっとタメになる情報をお伝えしていきます。

sariさんの記事一覧 v-right