最近は「一年生~になった~ら~♪♪」を口ずさむ事が多くなってきたわが家の長男。半年後には小学生になります。この前産まれてきたと思っていたのに、もう小学生だなんて、なんとも感慨深い…。

息子の通う園はステキがたくさん!

さて、そんな長男は「子ども中心」を教育理念に掲げた園に通っています。

先日の園イベントでは、やりたいことをそれぞれ、子どもたちが企画して実践していました。息子はキャンプファイヤーを提案し、打ち上げ花火を提案した友達と一緒に準備を進めていました。イベント当日は大成功! 「すっげ~感動したし、皆も楽しんでくれた」と息子自身も大満足。さらにオリジナルのクラスTシャツまで作っていて、私が高校生の文化祭で体験したことのような…ステキ~~!!

また、息子の通う園のランチタイムも特徴的。朝のホームルームでランチ時間を伝えられ、自分の好きなタイミングで、自分の好きな場所で食べています。息子は大きな木がある近くのテラス席で食べるのが好きなのだとか。なんだか、私が大学生の時に過ごしていた過ごし方のような…本当ステキ~!

「子ども中心」を教育理念に掲げている園ということもあり、子ども1人1人の個性と向き合ってくれている。この園の園児たちは皆、人と違うことを恐れることなく、思ったことを自由に発言できる! そんなたくましくさがあるように感じます。本当に本当にステキです!!

しかし小学校入学を目前に不安も…

そんなステキな園で過ごしてきた息子ですが…個性を存分に認められ、個性を伸ばしてきたからこそ、小学校入学へのハードルが高くなっているようにも感じています。先輩ママたちからの情報によると、小学校ではまだまだ「皆と同じ」ことが好まれている様子。

幼稚園時代に培ってきた、個性の大切さ、自分で考えて行動することの大切さを失って欲しくない! 「皆と同じ」に安心するような子になって欲しくない~~~ッ!!!

そんな思いがあった矢先、素敵な絵本に出会いました。

とてもすてきなわたしの学校

スースー博士ことドクター・スースは1904年生まれアメリカ・マサチューセッツ州出身の絵本作家さんの絵本。ドクター・スースを知らないアメリカの子どもはいないってほどポピュラーな存在。1980年には児童文学の発展に大きく貢献したとしてローラ・インガルス・ワイルダー賞を受賞し、1984年にはアメリカにおけるさまざまな功績をたたえる賞であるピュリッツァー賞特別賞も受賞しているそう。日本でそこまでのポピュラリティがある作家さんっているのかなぁ…!?

気になる絵本の内容は…

一見普通の学校の「なんでもスクール」を舞台に描いだ物語。いろいろな先生がいて楽しい学校ですが、存続をかけた学力試験が行われることになり…
学校とは何か?なんのために存在するか?ということを改めて考えたくなる絵本でした。

私の学生時代は、この絵本で出てくる「従順スクール」に近いものがあったような。みんなで同じ制服を着て、1人の先生のほうをクラスのみんなが向いて勉強をする…まさに「従順スクール」ですね。笑

バーバパパのがっこう

子どもたちの個性を見極めて、必要な人材を適材適所におき、楽しみながら学ぶという姿勢を大切にできる学校。楽しみながら学ぶことで、子どもたちがイキイキする。そんなことを教えてくれている絵本でした。

日本はほとんどの学校が一斉教育なので、子どもたち全員が先生の方を向いて勉強をする…という受け身の授業がまだまだ多いのかな。そんな中で、子どもたちに自由を提供し、楽しみを持ってもらうことは、どの教師にもできることではないように感じます。

でも、この絵本に出てくる子どもたちのように、自分が興味を持ったことを調べたり、友達と共有してディスカッションする中で、自然と知識が身についていくというのは、自分次第で、いくらでもできることでもあるように感じます。その姿勢を持つことが大切ですね!

これからの時代を生き抜いていくには、人と同じでは不十分! オリジナリティが求められてきますよね。幼児期・青年期の経験の積み重ねが大切なのかもしれないなぁ~と思いつつ…あ〜難しい!!

何はともあれ、 分からなくなったら「今を一生懸命生きる」というところに立ち返られたらと思います!

小学校入園まであと半年!

長くなりましたが、一緒に何度も読みたい絵本2冊の紹介でした。個性を大切にしつつ、小学校でもたくさんのことを学んでいけますように♪

みなさんのオススメ絵本も気になります☆彡

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かつきさん

姉妹ママを切望していましたが、3歳3ヶ月3学年差兄弟のママになりました(^^) 夫と5歳&2歳の息子たちと、なんだかんだ楽しくやってます♡ 建築士と整理収納アドバイザー保有、趣味は模様替♪

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