本当に大変な数カ月でした…

いつも母ピアノ&娘バイオリンで仲良くストリート演奏していますが、

↓こちら 色々なところで親子演奏しているのでよかったらご覧ください
あや~んチャンネル (おやこで演奏-ピアノ&バイオリン-)

実はちょっと前まで本当に手の負えない日々を送っていました。バイオリンは好きなので、親子で弾くことはよかったのですが、日々の練習においても

母「じゃあここから弾いてみて」
娘「そこだけは死んでも弾かない!」
母「・・・」

母「バイオリンは姿勢も大事だからちょっとは立って弾こうよ。疲れたら座って弾いていいから」
娘「立って弾くならやめる!」
母「じゃあ座ったままでいいからやって」
娘「あんたのせいでやる気なくしたらもうやめる!」

たとえばこんなやりとり(実際は×100倍ひどかったりしますが割愛します…)。
とにもかくにも私に何かを言われること、指示されることが死ぬほど嫌なようで、
何かを言ったものならもうすべて投げ出し…の日々でした。

バイオリン練習に限らず、日常の生活すべてにおいてこんな感じでした。
機嫌を損ねて怒らせると本当に手のつけようがない状態にもなったりしたので、
私自身は常に気を遣い、腫物にさわるような日々でした。

もともとは家族大好き!

自由テーマの絵や制作で本人が描くのはいつも
「家族」。
とにかく家族大好きな長女です。
それは反抗期であってもかわりません。
家族は大好き!

でも感情のコントロールができず、自分の思い通りにならなかったり、弟にやきもちやいたり、
「自分だけどうして!?、、なんで自分だけ、、!?」と自分中心に世界がまわっているので、理不尽に思ってしまうことが多く、そうなると毎度本当に大変な状況でした。

特に姉弟喧嘩が勃発するともう悲惨な状況です。
9歳vs5歳の戦いなのに(その状況についてはひどすぎるのでまた割愛します笑)…。

とても順調そうに見えていたかもしれませんが…

復職して3カ月ほどになりますが、それまでの1年間は3人目の子の育休中とコロナのステイホームが重なり、子どもたちとは本当に長い時間を家でずっと一緒に過ごしていました。

コロナ禍で気がるに遊びに出かけるのも慎重になり、
暇つぶしに家で母娘だけの勉強でゼロから始めた英語勉強
・1年で英検準2級もクリアー
・母ピアノ&娘バイオリンのユーチューブ活動も
この1年で「ユーチューバー」と言えるようになり、
いろいろ順調にいっていた…かのように見えました。

娘がバイオリンを初めて楽しい!と思った作文

最後の育休、こんなに時間がとれるのは定年退職するまでのあと何十年間でおそらく最後という思いもあって、今しかできないこと、子どものためにしてあげられること、ということで自分も間違いなく頑張りすぎていました。

色々やらせすぎたかな~?私の育て方(教え方)が悪かったのかな~?

でも、時間のある今しかできないことだし、今やってることは絶対無駄にはならないし、
何より本人がバイオリンが嫌い、英語が嫌ということはなく、やっぱりみんなに「すご~い」と言われたりするのが好きで楽しくもあり、もっとうまくなりたい!もっと上の級を目指したい!と思って頑張っていました。

本人も負けず嫌いかつ、めげない粘り強さもあって、私の指導にしっかりついてきていました。

ただ、毎日毎日起こる小さなきっかけからの壮大なトラブルに私のメンタルは崩壊寸前(崩壊していたかも!?)。

解決のきっかけは…

死んだフリ!!です(笑)。半分はフリですが、半分は本当に死にそうなくらい色々大変で、つらかったので、倒れたフリをしたついでにそのまま死んだように固まっていました。

と、そのときの娘の反応が…。もともとはとても心の優しい子なので、本気で心配してくれて泣いていました。

演技をしているのはなんだか申し訳ない気になりましたが(半分演技ではありませんが)、何かが変わるきっかけになったのは事実です。

ただただ、自分の感情をぶちまけて、積もり積もるとどうなってしまうのか、それは私自身も色々考えさせられるきっかけでもありました。

その日をきっかけに少しずつ何かが変わり始めました

親が子どもにどんなにガーガー怖く怒っても、より悪い方向に向くだけでしたが、ちょっと視点を変えて、大変な状況のときに、お母さんは本~当に大変。

もう死にそうなくらい…あーこのままいくと本当に死ぬかも。そんなつらい思いを嘘偽りなく出してみるのもよいかもしれません。

家族なんだから、お互いに弱いところも見せても、子どもに甘えられつつ、子どもにも助けてもらって、だから、お母さんのこと助けてね。協力してね。家族の協力がないと、やっていけないんだよって正直に言ってみることもよいと思います。

もうひとつのきっかけは「ねりけし」

これは本当に個別事案ですが、娘はねりけしをイジイジ触っているのが癖で、私が話しているときや、勉強中もイジイジ触りながらしているので、説明しているこちらとしてはその行為にイライラしいつも注意してました。

ただ、色々調べてみると、「そういった癖のある子はそうすることで集中力が増したり、落ち着いたりするので止める必要はない」とあり、娘にも好きにさせておくようにしました。

反抗期が終わった後の後日談として、どうして反抗せず素直に聞けるようになったのか聞いてみると、本人曰く「ママがねりけし触るの怒らなくなったからだよ」と言っていました。
ねりけしをイジイジしていることが本当に本人にとっては精神安定剤であり、集中力アップにもつながっているようです。
(↑私にはその気持ちが分かりませんが笑 親子といえども自分とは違う人格なので分からないものですね)
子どもの癖はさまざまだと思いますが、本当にやめなければいけないものでない限りは、本人の自由にさせておくことも重要なんだな、と思いました。

最後の一文!

こちらは娘の落書き(英検の練習)で、「高校生は部活をすべきかいなか」の英作の自分なりの考えを書いたものですが、最後の一文。なんだかうれしかったです!

そういえば、自分が小学生のときにかいた将来の夢は「なんでもできるスーパーお母さんになること!」と書いていたのを思い出しました。

家事などおおざっぱでずぼらな母ではありますがw娘に「great woman」とうつっているのは嬉しかったです。

娘が作った手作りうちわ

親が変われば子も変わり、子が変われば親も変わる。

やはり、親子つながっているんだなぁと実感!子どもは母に対して「指導者」ではなく「応援団」であるべきなのかなぁと思い直しました。私の場合はやはり、つい、指導もしてしまいますが、、、ただただ厳しい先生になるのではなく、まずは、「お母さんはあなたの一番の応援団なんだよ」ということ伝えるようにしました。

指導はプロ(塾や習い事の先生など)にお任せしたってよいのです。

お母さんは、頑張る子どもを陰でサポート・応援しつつ、子どものために、他のだれでもない『お母さんにしかできないこと』にフォーカスしてしてあげることが大切なんだな、と思います。

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pirokoさん

8・5・0歳児の超アクティブママ。親子そろって様々なことにチャレンジ!
勉強はもちろんスポーツも音楽も一緒に楽しみながら独自の教育法でスーパーキッズにさせるべく育児奮闘中
娘バイオリン・ママピアノで親子音楽YouTuberとしても活動☆

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