2021.10.01
色々な種類の野菜もたんぱく質も一気に摂取できる「餃子」は、わが家の定番メニューです。具材をアレンジすれば、さまざまな食材を手軽に食べさせることもできるので、子どもがいる家庭では重宝しますよね。 ただ、ちょっと作るのに時間がかかり面倒に感じることもあるのでは?
今回は、当たり前に行っていたことをやめたことにより、より手軽に作れ、子どもたちがよりパクパク食べるようになった、わが家の「3つのやめた」を紹介します。
やめたその1:1つ1つ丁寧に作るのをやめた
餃子の皮をとって、具を入れて、水をつけて、ヒダをつくる。餃子の皮をとって、具を入れて、水をつけて、ヒダをつくる。餃子の皮をとって、具を入れて、水をつけて、ヒダをつくる。餃子の皮をとって、具を入れて、水をつけて、ヒダをつくる。餃子の皮をとって、具を入れて、水をつけて、ヒダをつくる。餃子の皮をとって、具を入れて、水をつけて、ヒダをつくる。餃子の皮をとって、具を入れて、水をつけて、ヒダをつくる。餃子の皮をとって、具を入れて、水をつけて、ヒダをつくる。餃子の皮をとって、具を入れて、水をつけて、ヒダをつくる…と、1つ1つ丁寧に作るのをやめました。
私は、大きなまな板へ餃子の皮を一気に並べる。一気に具材をのせる…というように、一気に作業するようになって、だいぶ時短になりました。大きなまな板がない場合は、ラップを大きく広げて作業をしても良いですね◎
やめたその2:ヒダを作るのをやめた
餃子の歴史に遡ると、お金に似せて作り始めた料理が「餃子」とのことなので、歴史には逆らってしまうカタチになりますが…。1つ1つ丁寧にヒダをつくるのをやめました! 具材の端をパタンと織り込むだけなので、ヒダを作っていたころの比べると超絶時短になりました。
やめたその3:食材の節約をやめた
健康のため、地球のために、食費の節約を思い切ってやめ、「有機野菜・無農薬野菜・無添加食材」を買っています。もともとよく食べる息子たちですが、今まで以上にパクパク食べるようになりました。
夫と5歳、2歳の息子たちの現在…
現在、40個の餃子でギリギリ足りています。…が、そろそろ60個に増やさないといけないかなぁ…と考え中。でも「3つのやめた」、特に「ヒダを作らない」ことにより、60個は帰宅後になんとか作れそう! それ以上増える場合は、餃子作りは息子たちへ委託しようと思います。
何はともあれ…
いっぱい食べて、大きく育て~
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かつきさん
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姉妹ママを切望していましたが、3歳3カ月3学年差兄弟のママになりました(^^) 夫と5歳&8歳の息子たちと、なんだかんだ楽しくやってます♡ 建築士と整理収納アドバイザー保有、趣味は模様替♪