2021.11.09 / 2021.12.09
こんにちは、りいです。11月にはいりすっかり寒くなりましたね。無印で買った「通称:人をだめにする毛布」を先日購入して夕飯後ソファーでうたた寝しています(笑)。
緊急事態宣言があけて1カ月ほど経ち、少しずつ外で遊ぶ機会や行事も増えてきたな?と感じます。久々の外食においしい~と感動してしまいました(笑)。ただ小さい子どもを連れての外食って…
・子どもが騒いでしまったらどうしよう
・子ども向けのメニューやいす等があるかな?
・そもそも子どもが入っても大丈夫?
などなど心配事も多いですよね。
わが家はそこにアレルギー問題もでてくるので、外食する機会は娘が産まれてからめっきり減りました。
アレルギー×子連れの外食する際にみるポイントは?
そんなアレルギー持ちの娘と一緒に外食する際は3つのポイントをチェックしています。
・アレルギー成分の表示があるか?
・乳除去のメニューはあるか?
・回転率の高くないお店か?(娘が食べるスピードが遅いため)
こんな項目をチェックしているとだいぶ絞られてきます。
特にメニュー表にアレルギー成分の表示があるかどうかとなると、おしゃれなカフェや個人店などはあまり多く当てはまらないので基本的に大手チェーン店中心の外食生活になります。そして乳アレルギーということで、洋食屋さんも基本的に行かないので和食や中華料理ばっかり目につくように…(笑)。
結局よく行くお店はどこ?
数あるお店の中でも乳アレルギーの娘とよく行く推し外食店は『モスバーガー』です。ハンバーガーチェーン店で低アレルゲン専用メニューが用意されているところはもしかしたらここだけかも?
気軽に行けて、テイクアウトやデリバリーもできるのでかなり重宝してます。しかも低アレルゲンメニューもハンバーガーとホットドッグの2種類あるので、娘も選べる楽しさがあるようです。
そして住んでいる地域では健康志向の高いカフェなどが続々増えてきていて、ヴィーガン・グルテンフリーのカフェなどもあるので乳アレルギーの娘でも食べれるケーキやアイスなども…ただ、低アレルゲンメニューやヴィーガンフードって少し高いですよね。お手頃価格のお店を開拓できたら紹介していきます!
ちなみに写真のアイスクリームは乳製品や白砂糖など不使用なもので、ココナッツクリームをベースに使用しています。初めてのアイスクリームに娘が感動して、2回に分けて食べていました(笑)。
食べられるものに制限があることで、逆に新たな食べ物の出合いができて楽しいこともたくさんありますね。
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りいさん
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3歳の娘と夫と3人暮らし。1200グラム台で生まれた娘も今では10倍に成長!好きなことに挑戦ってことからWワーク始めました。日々のこと、妊娠・出産のこと、食育などなど…ちょっとお茶しながらお話ししているような空間にしたいですっ。