/ 2021.11.24

七五三前なのにお風呂に入れない…

こんにちは。フィットネスインストラクターで3人のママひろこです。先日、わが家の給湯器が突然壊れまして、すぐ修理依頼をだしたのですが…コロナの影響で部品が手に入らないと1週間ほど銭湯通いを強いられました。3歳児を連れての銭湯通いはなかなかハードでした…。保育園に迎えに行った足で銭湯へ行き、自宅へ帰るのですが荷物が山のよう。

給湯器の直る予定は七五三を予定している当日。それも重なりかなり大変でした。

通って実感した銭湯の良さ

けれど、そんな大変さをふっとばすくらい銭湯っていいな!と実感しました。3歳の娘なりに銭湯のマナーや年配の方同士の気遣いシーンに触れてとてもいい経験でした。

3歳児には全てが楽しい

下駄箱の鍵を抜き取ることも最初はできなかったけれど、通ううちに番号を覚えてみたり、板がないと開かないことを覚えたり…。そして番頭さんや常連さんともしっかりご挨拶ができるようになりました。

銭湯のコミュニティがすばらしい

私は40歳なのですが、同い年くらいの方は全くおらず、皆さん年配の方が多くいらっしゃいました。滑りそうな方には手を引いてあげたり、腕が背中に回らない方には背中を洗ってあげたり…。何より、今日も来たねー、今日も元気で良かったねーと皆さん同士が声を掛け合い、私と子どもにも同じように接してくださったことがとても嬉しかったです。

周りへの気遣いも身をもって覚えた3歳

1週間も通うと、基本的なマナープラスそこの銭湯マナーなどもわかってきて3歳の娘もお片付けがしっかりできるようになりました。桶を片付ければ誰かが褒めてくれて、ならないように脱衣所に上がる前にからだをしっかり吹いていればそれも誰かが褒めてくれます。

私もなんだか嬉しくなるし、娘も率先してやるようになりました。

熱すぎて入れず泣いた日

ある日、たまたまお湯が熱すぎて入れず泣いてしまった日がありました。お水を出していいのかもわからず、迷っていると、常連さんが助けてくださいました。

子どもが1番なんだからお水で埋めなさい、みんな構わないっていうはずだから、と。その一声で、そこにいたみなさんがいいよ、いいよー、もちろんよと言ってくださり銭湯コミュニティの暖かさに触れました。マナーや気遣いを身をもって学び、周りの方の暖かさを感じることは私と娘にとってとても貴重な体験となりました。

コロナで人付き合いが少し変化してしまった今だからこそ感じるものだったのかもしれません。

無事にわが家の給湯器は直り、自宅のお風呂のありがたみを実感していますが、またリラックスしながら色々な事を学びに銭湯へ行こうと思います。

定期的に通いたくなる素晴らしいコミュニティが銭湯にはあった!

この記事を書いたブロガー

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ひろこさん

3人のママ、5人家族です。子どもは男子高校生と女子中学生、1番下の2歳児クラスの娘。
末っ子は小麦、卵、乳アレルギー。

20年近く米軍基地やスポーツクラブにてフィットネスインストラクターとして活動。現在は産後のボディケアをメインにエクササイズをお伝えしています。

子どもたちのこと、産後やワーママ向けのエクササイズなど発信できたらいいなと思います。

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