/ 2021.11.30

ソファーや畳など、家の中には「使用しているとシミなどの汚れが付いてしまう、しかし洗濯機で洗えない」ものがあります。

大人の家庭では汚さずに使うという予防策が取れますが、子どもがいるとそうもいきません。わが家には3歳と1歳の子どもがいて、ソファーの布地は日々、牛乳やジャムなどの侵略にさらされています。牛乳などがこぼれると、すぐに気づいて拭き取ってもシミが残ります。

洗濯できないので水拭き+消臭スプレーでごまかしていましたが、リンサークリーナーを導入したところ解決しました。

この機械は水を入れて使うのですが、透明だった水は、洗浄によってどのくらい汚れた水になるでしょうか。

リンサークリーナーで布地のソファーを洗浄

リンサークリーナーとは一言でいうと「水洗いする掃除機」です。

スプレーで細かく水を吹きかけて布地に染みた汚れを浮かせ、ブラシでこすってはがし、ブラシに付いている穴を通して水ごと汚れを吸い取ります。吸い取られた汚水は機械のタンクに溜まるので、どのくらい汚れが落ちたかは一目瞭然です。

1年間使い続けた布地のソファーの臭いが気になってきたので、リンサークリーナーで洗浄したところ、タンクには反対側が見えないほど、濁った水が溜まりました。

・・・これには驚きました。見た目はそこまで汚くはないソファーですが、汚れはけっこう溜まっていました。

リンサークリーナーの使用後はびしょびしょにはならないものの、やはり水洗いなので布地はしっとり濡れていました。天気の良い日に洗浄して天日干しがおすすめです。

リンサークリーナーで畳を洗浄

ソファーが見違えるようにキレイになって感動したので、同様に洗わずに使い続けている畳にもやってみました。写真にあるように半畳のパネル(合計4枚)です。

こちらも、洗浄後はかなりの汚水が溜まりました。

伝統的な1畳サイズの畳で、和室に据え置かれている場合は天日干しが難しいですが、晴れた日に風通しを良くして乾燥させれば問題なく使えそうです。

ちなみに畳への使用可否は、説明書には特に書かれていません。つまり禁止はされていません。

リンサークリーナーのメリット

・洗濯できない家具も洗うことができる。思いのほか汚れが取れて、染みついたニオイもなくなる
・数千円で買えばほぼランニングコストなく使い続けられるので、クリーニングに出したり家事サービスを使ったりするより経済的
・使用後は水洗いして乾かすだけなので、手入れも難しくない

やはり通常の掃除感覚で家具をキレイにできるのは便利です。また食事の汚れだけでなく、ペットの粗相なども洗浄できるので、衛生的です。

デメリットは動作音が掃除機より大きいこと、そして保管場所が必要なことでしょうか。

とはいっても箱収納時は通常のトイレットペーパー(12ロール)より小さいです。

小さい子どもがいる家庭には必須のように思います。

布地の家具は見た目以上に汚れが蓄積している、かもしれない

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共働きおやじ研究所さん

3歳と1歳の姉妹を持つ30代中盤の父親です。妻は育休中。祖父母サポートなし共働き家庭を続けていくために、父親育児の手法を研究しています。
研究成果を公開し、親父の地位向上を目指しています。
仕事と家庭と自己実現の三方良しが人生の目標です。

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