妊娠中の夫がやるべきことは「出産・育児に高い当事者意識を持つこと」

妊娠判定を頂いた後、出産までに色々やるべきことがありました。今日は「妊娠中に夫がやるべきこと」というテーマで自分がやったことをお伝えしたいと思います。

結論から言います。

やるべきことの5つはこれから紹介しますが、その全てに共通してお伝えしたいのは、妊娠中に夫は「出産・育児に対して、高い当事者意識を持つこと」が最も重要、という結論です。

その1:スケジュール・タスクの整理

妊娠判定をもらった後、妊娠期間のスケジュールや主なタスクを整理しようと考え、色々なサイトで調べた知識をPPT(パワポ)にまとめて妻に共有しました。

期間を、妊娠初期・中期・後期の3シーズンに分けて、母と赤ちゃんの状況(つわり期、心拍確認…)とタスクメモ(戌の日参り、両親学級、購入物…)を整理するというまとめ方です。

妊娠期間中の全体像を把握することで、ベビーベッドみたいな大きいものは7ヶ月くらいまでに手配しよう、など、先手先手で働きかけることができました。

その2:購入物リストの作成

2つ目は、妊娠期間中に買うべきものを整理した購入物リストの作成です。

ポイントは、お腹が大きなってくると、移動が大変になると予想されたので、実際に百貨店などで実物を見たいもの(主には大きいベビーカーやベビーベッド)ほど、先に決めるべく、この時期までには判断しておきたいという目安などを設定しました。

逆に消耗品などの小さいものは、直前にまわしました。

あと、調べていくうちに、必要なものが膨大化していき「本当にこれ必要なのかな?」と思ったときに参考にしたのは、先輩ママパパが「実際には使わなかったもの」みたいな記事です。実際、これ使わなかったなみたいなの結構ありますよね(笑)。

その3:SNS育児アカウント情報収集

3つ目は、InstagramのSNS育児アカウントの作成と、そのアカウントでの情報収集です。今思えば、事前準備の中で、この行動が今の育児において最大の資産であると断言できます。

妊娠中の夫は「SNS育児アカウント作成」を絶対にやるべきです。大事な事なので2回言いました(笑)。

育児アカでは、「#2020年4月出産予定」とか「#初マタさんと繋がりたい」などで、月齢の近い人をフォローしていくことで、同じような時期の課題感の共有ができたり、タイムリーな情報を得たりすることができます。

SNS育児論は別途コラム化予定なので割愛しますが、この育児アカでの繋がりが本当に救われました(リアルであまり会わない人より、よほど結びつきが強い気がします)。

その4:出産前後TODO整理

4つ目は、出産前後のTODO整理です。ポイントは、陣痛がどのタイミングで来るかによって対応が違うので、そのシミュレーションをすることと、出産後の妻は動けないので申請関連を全て担当する、ということです。

申請関連は、出生届、児童手当申請、住民票、健康保険証、会社への申請、扶養届、乳幼児医療証…と、やるべき申請がかなりたくさんあるので、しっかりと準備しておくことが重要です。

その5:名前決め家族会議資料の作成

最後に名前決め家族会議の資料作成です。これは、別にPPT(パワポ)でなくても良いのですが(笑)、名前決めに関する提案をしてみました。いくつかの名前決めのアプローチ方法を紹介します。

方向性A:「春らしい名前」(季節を意識したアプローチ)
方向性B:「親の名前との繋がり」(親から一文字とるなどの方向性)
方向性C:「自然・生き物」(夫婦の趣味が山登りだったので自然関連の名前)
方向性D:「字画から考える」
方向性E:「その他」(直感的にいいなと思った名前)

この資料は、PPTで32ページあるのですが、嫁が用意してきたPPTは50ページ以上ありました(笑)。

最後に…「高い当事者意識」の話

冒頭でもお伝えしましたが、5つのやるべきことに共通するのは「出産・育児に対する高い当事者意識」です。

夫は、子どもを産むことと、母乳をあげることは替わることができません。ですが、それ以外のほぼ全てのことがやろうと思えばできます。

逆の立場に立って、自分が初めて出産に臨むとしたら、どのようなことを思うでしょうか?

初めての人生の一大事、かなり不安だと思います。

そんな不安なときに、同じように高い当事者意識で出産育児に臨んでくれている夫がいたら、きっと、少しは不安が和らぐのではないでしょうか?

『出産・育児に対する高い当事者意識』

これが、妊娠中の夫が持つべき唯一にして最も重要なことだと考えます。

「妊娠中に夫が絶対にやるべき5つのこと」のコラムに最後までお付き合い頂き、ありがとうございました!

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浅田伊佐夫さん 6カ月育休を取得した広告マンパパ

1歳(女)。38歳、広告代理店勤務のサラリーマンです。2020年4月に娘が産まれた後6ヶ月育休を取得し、育児の素晴らしさを体感。「男性の育休が当たり前の社会」を目指して、男性育休取得推進活動中。30年後の夢は娘の結婚相手が、育休を1年取得する事です。

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