逃げずに向き合った「料理」という領域

6カ月の育休で一番頑張った?と言っても過言ではないのが「料理」でした。料理は休日少しやる程度で、ほぼ素人だった人間ですが。産後の「嫁回復のための料理担当」という事で、覚悟を決めて臨んだ結果。苦手意識のあった料理が、かなり好きになりました(今も大人の料理は夫担当)。

「苦手から逃げない」って大事ですね、というお話です。良ければお付き合いください。

母乳が出やすくなるためには「和食」が良いらしい

産後の嫁の回復、という視点と、もうひとつが「母乳が出やすくなる」でした。

※余談:ケーキとかカレーとか食べると乳腺が詰まるとか良く言いますよね。

色々調べていくと、母乳が出やすくなるためには「和食」が良いと、学びました。なので、基本形を和食にしようと大方針を決定。ご飯、お味噌汁、納豆、サラダ、メイン(肉or魚)をベースに、料理担当スタート。

スタートして気付いた「日中は時間が無い」という現実

実際に3食を嫁に提供し始めると、最初にある事実に気付きます。

「日中、ゆっくり料理している時間が取れない!」

3時間おきに授乳&ミルク、泣いたら抱っこ、オムツ変えて寝かしつけ。この無限ループ。洗濯と掃除と買い物と沐浴を組み合わせると、あら不思議。日中全く料理している時間が取れない事実が発覚しました。

戦略を変更、前日までにできることはしておく

日中に時間が無いので、前日に準備する戦略を検討してみました。そこで考えた戦略が「つくおきレシピ戦略」です。メイン1品以外は、前日までにタッパーにつくおき。そして、料理提供時は直前に盛るだけ、という戦略に変更してみました。

45分→15分に大幅短縮した、提供スピード

つくおき戦略で、料理提供スピードが格段にUPしました。45分くらいが15分くらいになり、日中の効率化に成功!このつくおきレシピ戦略が、今も自分の基本型になっています。

つくおきレシピはメリットがたくさん

時短目的のつくおき戦略ですが、他にもメリットがたくさんありました。

・摂取品目数が上がり、栄養バランスが取れる
・自分がいないときに、嫁がささっと食べたりもできる
・ピクニックするときのお弁当がラク

などなどメリットがたくさんあり、本当にオススメです。

50品以上PDCAを回し気付いたポイント

ひたすら実践し、50品以上?はトライして、考察した点は以下です。

・母乳への影響を考え、なるべく油を使わない
・炒める系より「和え物」「ゆでる」を意識
・傷むスピードから葉物は避け、根菜系を中心選手に起用
・お酢レシピは長持ちしやすいので多用

などです。

現在のわが家のつくおきレギュラー10選手

50品以上のPDCAを回して、たどり着いた、レギュラーを紹介します

1、きんぴらごぼう
2、切り干し大根
3、ワカメときゅうりの酢の物
4、大根カニカママヨネーズ
5、オクラと山芋のおかか醤油和え
6、いんげんと人参の胡麻和え
7、紅白なます
8、きのこ塩昆布の胡麻和え
9、白和え
10、かぼちゃの煮物

おばあちゃん家で出されるようなメニューですね(笑)。

さいごに…「苦手から逃げない」の大切さ

料理と向き合う日々を振り返り、今思うことがあります。それは「苦手から逃げない」ことの大切さです。本当に不得手な事を無理にやる必要はないと思います。

ですが。食わず嫌いでトライせずに苦手意識を持っていることはありませんか?「料理」は僕にとって正に「苦手意識」の塊でした。

結果、今思うのは。

逃げずに向き合うと、意外とやれる事もある、ということです。今後も「苦手から逃げない」で物事に真摯に向き合いたいと思います。

コラムを最後までご覧頂き、ありがとうございました!

料理に苦手意識のあるプレパパがいたら騙されたと思ってつくおき戦略を試してみて下さい!

この記事を書いたブロガー

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浅田伊佐夫さん 6カ月育休を取得した広告マンパパ

1歳(女)。38歳、広告代理店勤務のサラリーマンです。2020年4月に娘が産まれた後6ヶ月育休を取得し、育児の素晴らしさを体感。「男性の育休が当たり前の社会」を目指して、男性育休取得推進活動中。30年後の夢は娘の結婚相手が、育休を1年取得する事です。

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