第6波到来！コロナ禍で1カ月の登園自粛中に役立ったあそびグッズTOP3

こんにちは。絶賛登園自粛中のわが家です。しかし、３月からは登園再開をさせようとしているため、終盤に差し掛かっております（笑）。

まずはなぜ登園自粛を選択したのか？

１月中旬　長男の保育園にてコロナ陽性者報告
　　　　　その後１週間休園
　　　　　休園開始３日後、次男は実家へ
　　　　　次の日、長男コロナ陽性
　　　　　長男自宅療養開始（次男は実家へ滞在、コロナは陰性）

このとき幸い、長男以外はみんな陰性であり、主人は単身赴任中なため神戸、私と息子の二人生活の始まりです。私は、在宅勤務が可能な職場なので、在宅勤務をしながらの息子の看病。地獄でした（笑）。なんとか10日間の自宅療養を乗り切り、濃厚接触者の私の自宅療養期間も乗り切り、晴れて外に！！

保育園自体は再開していたのですが、都内の感染者が2万人を超えてきていたので、登園自粛をすることに。そこから今に至る形になります（笑）。さすがに1カ月次男に会っていなかったこともあり、先日から私も実家に帰省し、実家にて在宅勤務をしています。

さて、そんな息子との2人の毎日の中、役立ったあそびグッズを紹介しようと思います。

第３位　てんしとあくまのくまくまリバーシ（ダイソー）

簡単に言うと、オセロのカードゲーム版です。特徴としては、シールドカードと言ってそのカードを使うと置けない場所が出てくる、またボードがないので四隅をとるという戦略を使えないことです。

オセロはまだ４歳の息子には難しいかな？と思っていたのですが、このカードゲームは意外とすんなりできるようになりました。持ち札の枚数は調節可能で、４歳とやるとだいたい30分くらいは持ちます（笑）。そして、初めは２−３回戦くらいまで集中力が持ちました（笑）。

第２位　ドラえもんのブロックタワーゲーム

昔からあるジェンガと同じなのですが、木ではなくプラスチックなので倒れても床が傷づくことがなく、さらにジェンガ以外にも１０種類ほどゲームを楽しむことができます。なので、１つ買うだけでいろんな遊び方ができ、お値段もお安いのでとてもコスパの良いグッズでした♪

第１位　モンテッソーリ　こうさくワーク

その名の通り、工作ができるワークです。これは、在宅勤務中、自分一人で行ってくれますし、なにより工作するだけでなく、作ったものを使って遊べる、学べるという特典付き！はさみ、のり、を自在に使えるようになるだけではなく、いろんなものが作れるワクワク感がある１冊でした。４歳の息子も、難しいところは聞いてきますが、基本的には自分で作っていました。１日に３つなどと決めておけば、１週間は持ちます（笑）。

その他、ドラえもんのこうさくワークも21種類のものを作ることができ、上記同様とてもおすすめです。

以上３つが役立ったおうち時間グッズTOP３でした。そのほかにも、いろいろ面白いグッズを見つけたのでのちのち紹介しようと思います。また、他の記事でも書きましたが、毎日スマイルゼミは行っていたので学習時間はしっかり確保していました！