/ 2022.05.14

3歳年少弟と情緒支援級在籍の小3兄を育てています、てんこです。のんびり遊べたゴールデンウィークが終わった今週、全国的に登園しぶりが多発しているのではと思います。

わが家でも先週金曜からもれなく兄弟両方で発動中。運動会練習が始まった兄は長期戦になりそうですが、弟はだいぶ和らぎました。手ごわい兄対応は別として、3歳弟に今まで試して効いていたことを紹介します。

「選択肢作戦」

私がよく試みるのは「選択肢を提示して選ばせてあげる」ことです。イヤイヤが始まると、こちらから何を話しても聞かずにひたすら「イヤ!」ってなりませんか?

そんなときは子どもの言い分をまず「うんうん」「そうなんだ」と受け止めて少し落ち着いてきたら、何か選択肢を提示して「どれがいい?」と聞くと、「えーとね…」と選んで何事もなかったかのように進展することが多いです(毎回絶対ではないですが)

これは昔兄の療育でもたしか習ったことがあったのですが、弟が2歳の頃にイヤイヤ期対策としても聞いてからよく使うようになりました。「イヤイヤ期 選択」で検索すると複数でてくるので、わりと有名な対応方法のようです。

なぜ効くの?

2歳ごろの子どもは何でも「自分でやりたい!」「自分で決めたい!」という気持ちが強いため、選ばせてあげるとその気持ちが満たされるのだそう。

これだけで必ずうまくいくとは限りませんが、このことを知ってさえいれば、いくら話しても聞いてくれなくて困り果てたときの対策として一つの大きな選択肢になると思います。

長男2歳の頃は知らずに、床に寝てイヤイヤされるそばで途方に暮れていた私。去年これを知ったときは、全イヤイヤ期ママにお知らせしたいと思いました。

例えば1:オムツ替え

2歳まっただ中の去年何度も試したのはオムツ替え場面。「オムツ替えイヤ!」ばかりだった頃、「どっちの柄がいい?恐竜さん?車かな?」で何度も切り抜けました。柄が2種類入っているのはこのため?と、そのたびにムーニーマンに感謝。

例えば2:登園しぶり

この春よくやったのが、「どっちの靴下にする?」からの「発車しよ~」で出発。テンションが上がるお気に入り柄の靴下を複数準備しておくと有効です。お出かけグッズは出発に繋げやすく、「どっちの靴にする?」よりプチ価格ですみます。

また、100均で購入した「ごほうびシールブック」の最後の好きに使えるページに、忍者シールをホチキス留めして、「今日はどの忍者貼る?これなんかどう?」もよくやりました。

ポーズのマネしてみたり、楽し気な雰囲気の演出するとなお効くことも。スタートからゴールまでの長い期間、飽きずに有効に使えていました。

まとめ

2~3歳ごろは「何でも自分でやりたい!決めたい!」時期。イヤイヤ拒否されて困ったら、楽しく選べる選択肢を提示して、気持ちを満たしながら親子ともムリなく進めるといいですね。

※下のリンクでご紹介した動画は「てぃ先生」のもので、他にも子育てに役立つ情報がいろいろあり、ひとつ5分程度でスキマ時間に聞けてオススメです

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てんこさん

「てんてんこ」→短く「てんこ(転子)」に変更しました。家事も育児も「手軽で最適」な解決法を探して楽しくがモットー。面倒くさがり&概ね合理主義&調査工夫は得意なアラフォーママです。情緒支援級の小3&3歳息子と転勤族の夫がいます。主にTwitterにいます

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