夕方から寝かしつけまでの時間は育児ピークで、どの家庭でも時間のやりくりに頭を悩ませていることと思います。特に子どもがお風呂に入りたがらない問題はよくあるようです。

入浴が遅くなると子どもの寝る時間が遅くなって翌朝にも響きますし、十分に体温が下がらないので眠りも浅くなります。何より親も疲れてしまいます。

お金をかけずに子どもの入浴問題を解消する方法として、わが家で活用しているミステリーアイスボールを紹介します。

バスボールを使えばお風呂に入ってくれるけれど…

子どもがお風呂に入りたくなるアイテムとしてバスボール(バスボム)があります。100円ショップで売っています。

例えば↓のようなものです。

袋の中に色つきのボールが入っていて、浴槽に入れると泡を出しながら溶けていきます。最終的には中から小さなフィギュアが出てきます。これを出すとうちの子はとても喜んでお風呂に直行します。

不機嫌でどうしてもお風呂に入りたがらないときの最終手段として使っています。

その結果、徐々に小物が増えています。

フィギュア自体は小さいので取っておいてもそれほど問題はないのですが、1回につき110円かかるので、気軽に使うのは気が引けます。また入浴剤入りなので、小さい子どもだとお風呂のお湯を飲んでしまうリスクもあります。

安く済ませる方法としてバスボールは重曹とクエン酸で手作りできるのですが、こねたり乾燥したりするので、結構な手間と時間がかかります。

そこでもっと安く、かつ簡単に準備できるものとして、ミステリーアイスボールを使います。

ミステリーアイスボールの材料

ミステリーアイスボールに必要な材料は次の4アイテムです。
1.ロックアイス製氷皿
2.ミニカプセル
3.スポンジカプセル
4.水(水道水)

買い揃える必要があるのは、水以外の3アイテムです。

もう少し詳しく説明します。

1.ロックアイス製氷皿

大人が自宅でもお酒をおしゃれに飲む目的で作られていますが、今回は子供が自宅でお風呂を楽しくするために使います。100円ショップで購入できます。

2.ミニカプセル
大きさが5cm以内のカプセルを用意します。チョコエッグのカプセルだとちょうどいいサイズです。

写真のように色付きで中身が見えないカプセルが好ましいです。

チョコエッグのおまけのおもちゃはミステリーアイスボールの初回の中身としても使えます。

3.スポンジカプセル

薬のカプセルのような形で、水につけるとカプセルが溶けてスポンジに変わります。

100円ショップで購入できます。

ミステリーアイスボールの作り方

ミニカプセルの中にスポンジカプセルを入れ、製氷皿のくぼみに投入します。写真の製氷皿では1回につき3個のアイスボールを作ることができるので、ミニカプセルも3個に増量した状態です。

その後、製氷皿に水を適量注いで蓋をします。カプセルがうまく球の中に入るように注意してください。

製氷皿ごと冷凍庫に入れれば下準備は完了です。

数時間後、完成したミステリーアイスボールはこちら↓

(製氷と撮影のタイミングが異なるため、ミニカプセルの色が変わっています。)

スポンジカプセルは1つ10円弱、そして製氷皿とミニカプセルはずっと使いまわせるため、冷凍の電気代を含めてもランニングコストはアイスボール1つあたり10円ちょっとです。

ミステリーアイスボールをお風呂で使う

準備ができたら、子どもがお風呂を嫌がったときに出して手渡すだけです。氷なのでずっと手に持っていることはできないし、中に何かが入っているので早く中が見たい、とお風呂に直行します。

浴槽に入れれば数分で溶けるので、入浴時間が長くなることもありません。
(湯温が下がるので、給湯システムは保温状態にしておいてください。)

ミニカプセルを開けてスポンジカプセルをお湯に入れると、子どもの手のひらサイズのスポンジおもちゃになります。

スポンジカプセルは乗り物、動物、海の生き物などいくつか商品タイプがあり、さらにカプセルごとに異なるものになっています。
例えば、乗り物のカプセルであれば飛行機、車、ショベルカーなどが出てきます。

毎回異なるものが出てくるので、うちの子は何度やっても飽きずに楽しんでいます。


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※カプセル入りスポンジ玩具は誤嚥や窒息、事故には十分に注意して使用するようにしてください※
・入浴中に遊ぶ際には、腟や肛門から体内に入る可能性があるので、大人の目が届く範囲で使用してください
・子どもの手の届かないところで保管するようにしてください
・口、鼻又は耳に入れないように注意してください
・体内に当該玩具が入ってしまった場合は、医療機関を受診してください
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1回約10円でお風呂前が楽に、そして楽しくなるミステリーアイスボール!

この記事を書いたブロガー

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共働きおやじ研究所さん

3歳と2歳の姉妹を持つ30代中盤の父親です。妻は育休中。祖父母サポートなし共働き家庭を続けていくために、父親育児の手法を研究しています。
研究成果を公開し、親父の地位向上を目指しています。
仕事と家庭と自己実現の三方良しが人生の目標です。

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