梅雨入り！ダイソーのこむぎねんどがおうち遊びに最適な高コスパアイテム

このブログの登場人物

・息子（3歳1カ月）電車図鑑ばかり借りてくる男　横須賀総武快速線の新型車両が載っている本に目がない
・娘（1歳1カ月）寝るとき以外は歩いているストイックな女
・夫　仏
・義母　家に来るときは必ずダイソーで何かしらのアイテムを買ってきてくれる有難い存在

いつでもどこでも手放さない、ねんどが大好きな息子が愛用するダイソー「こむぎねんど」の魅力を紹介します。

1. 12色も入っている！

12色入りはダイソーだけでなくセリアでも売っていますが、100円で12色も楽しめるなんて！あらゆる電車の車体を作りたい息子は、紫、黒、茶色などマイナーカラーも必須。ねんどでリアルさを追求するのであれば、色はたくさんあった方がいいですよね。

2．パサつかなくて成形しやすい

空気に触れなければ2日くらいもつほど、水分量がちょうど良く、成形しやすいです。ダイソーとセリアとキャンドゥ3社のこむぎねんどを試したことがありますが、ダイソーが一番質がいいかなと個人的には思っています。

3．一緒に使える遊び道具も充実

わが家にある大量の型はすべてダイソーで義母が少しずつ仕入れてきたものです。動物の型や乗り物の型がそろっています。形とねんどがセットになって販売しているので、初めて子どもとねんど遊びをする人にもとってもおすすめの商品です。

ちなみにわが家はラーメンメーカー、ワッフルメーカーやはさみなどもあって、ねんどでおままごとをすることもよくあります。

ハマりすぎて、おねんど禁止令が施行されるほど、2歳頃からずっとハマっているねんど。まだまだ飽きずに遊んでくれそうです。一度遊ぶと1時間くらいは集中して遊んでくれるので、かなりコスパのいいおもちゃだと思います。皆さんも是非試してみてください。