4歳初めての手持ち花火デビュー！子どもの数を上回る大人の数が大事

こんにちは、りいです。先日友人家族と一緒に手持ち花火をしてみました。久々の手持ち花火にワクワクしていましたが、気づいたことに娘は初めての手持ち花火ということで、まず花火という存在自体に興味津々！

このあと何も起きませんようにと願いながら花火をしにでかけました(笑)。

子どもの数を上回る大人の数が大事！

今回は友人家族と一緒ということもあり、大人4人・子ども3人といった構成で行いました。子どもは4歳・2歳・1歳と元気に動き回るお年頃が勢揃いといった感じです(笑)。いざ花火を始めてみると、4歳の娘と2歳の友人の子どもは自分で花火を持ちたがるので、そっと親が付いて腕など支えてサポート！

1歳の子どもは火や花火関係なしに動く動くで、こちらも大人がつきっきり。残った大人1人は全体の様子を見ながら、火の監視と花火を袋から出したりと作業をもくもく。

こんな感じだったので、大人たちはこどもがドリンク休憩している合間に楽しむか、子どもたちが花火に飽きてきた最後の方に消化試合といわんばかりに花火を消費して楽しんでいました(笑)。大人の手はあったらあるだけ楽だなと実感しました。

娘の成長にもうるうる

友人の子どもとは2学年差ということもあり、接している姿をみるとなんだかお姉さんになったんだなとしみじみしました。。。

あとは注意事項を覚えて守るといったことができるようになったので、この持ち方が危ないとかどうしないといけないのかしっかりお話を聞いて行動してくれている姿も頼もしかったです。