/ 2022.10.14

育休から復帰して早1年半

こんにちは!今日もドタバタ&サバイバルな日常を過ごしているワーママ、ハナ*リイカです。こんな私でも一人目、二人目と産休育休・職場復帰を繰り返して早くも1年半がたちました。まだまだ仕事と家事育児両立のコツをつかんだわけでなないものの、時短勤務を利用しながら何とか毎日やっています。

ありがたいことに部署の理解はあるほうで、残業ができなかったり、子どもの急な発熱や保育園行事などで仕事に行けないことがあったりしても、嫌な顔をされることは一度もありませんでした。

しかし先日、違う部署の男性(子あり40代)と何気ない会話をしていた際に手厳しい一言を言われてしまったのです。

時短勤務いつまで問題

育児による時短勤務制度がいつまで使えるのかは、会社によって違いますよね。私の会社では上の子が小学校を卒業する年度まで使えます(優しい!!)。そこで時短勤務を目一杯続けようと思っていた私だったのですが…。

40代男性「〇〇さん(私の名前)、いつまで時短でいくつもりなの?」
私「そうですね〜。8時間勤務となると保育園も延長使わないといけなかったりするし、下の子がまだ体力ないので…」
40代男性「もうフルでいいじゃん、十分サボっただろ!?(笑)」
私「…!?」

とっさに返す言葉も出ませんでした。育児による仕事の制限は『サボり』だと思われていたんでしょうか…。

悔しさと悲しさ

そう言ってきた男性社員だって、二人も子どものいる父親です。耳を疑いたくなるような発言でした。冗談だと思うんですよ、笑っていたし。でも冗談でも言っていいことと悪いことがありますよね!? ワーママたちがサボっているはずがありません!

朝から子どもたちのイヤイヤと向き合い、こぼした牛乳を拭き、電車の時間ギリギリで保育園に預けて…。仕事が終わったら一息つく間もなく子どものお迎え、お風呂、夕食、寝かしつけ…。マルチタスクで自分のことなど後回しにしながら、毎日何とか生きているのに時短勤務していることをサボりだと言われてしまった…。悔しさと悲しさが湧き上がってきました。

問題点その1

冷静になって考えてみると、こう言われてしまう原因は主に2つあるのではと思うのです。まずひとつは、世の男性が仕事&育児の両立を経験したことがないという点。

男女平等に家事や育児をしよう!という風潮になりつつはありますが、「子どもが熱を出したので帰ります」と早退していく男性社員を私はいまだに見たことがありません。「子どもの夕飯作りと寝かしつけがあるので残業できません」と言っている男性も然り。見たことがないんです。

ということはたいていの家庭において、子どもの急病対応や日常の育児はやはり奥さんがしているのではないかということ。私の会社だけではないはずです。令和になっても、まだまだ男性は仕事、女性は家事育児という固定概念が根ざしているのでしょう。経験したことがなければそりゃ、想像もできないですよね。

問題点その2

もうひとつは文字通り、客観的に見て私が『サボっている』ように見えてしまったという点。普段一緒に仕事をすることなどない他部署の人なんかに言われたくはないですが…。時短勤務に甘んじてはいなかっただろうか?もっとやるべき業務があったのではないか?そう自分の姿勢を省みる良い機会になりました。

思い当たる節はありませんでしたが、時短勤務だから、と知らないうちに免除されていたことがあったのかもしれません。どうしたって、できないことはある。それを割り切ることは必要ですが、もっと仕事に貪欲になろうと思えました。

制度は整えられつつあっても

女性管理職の増加や、男性育休の取得推進など社会の男女平等は進められつつあります。しかしいくら制度が整えられても、社会にいる人々の意識が変わらない限り難しいのかもしれないな…と考えてしまいました。男性の育休取得率がまだまだ低かったり、取得しようとすると周りに嫌な顔をされたりという事案にもそれがよく表れていますよね。

子どもは未来の日本を担う存在です。その未来そのものである子どもを、社会全体で育てていくという気持ちでいてくれたらワーママたちにとってはこれほど嬉しいことはありませんよね。

そんな風に思った出来事でした。

世のワーママさん、逆風に負けず頑張りましょ!

この記事を書いたブロガー

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ハナ*リイカさん 海好きが興じてお魚屋さん歴10年、男子二人の母。

3歳(男)、1歳(男)。時短勤務で水産担当をしています。お魚のことならおまかせあれ!趣味はショッピング。自分の贅沢をしたいのに、気付けば子供服か絵本コーナーばかり見ている溺愛母です。「今日も就寝まで生きて辿り着いた!100点満点!」を地で行くドタバタ・サバイバルな日常です。

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