SHOW ROOM前田裕二さんの「人生の勝算」という本

ライブ配信サービスSHOW ROOMの前田祐二さんの「人生の勝算」を読み、本の中で書かれてる前田さんのお兄さんの話に強く共感しました。

お兄さんは、仕事人間の前田さんと真逆で「家族の時間が最優先」な人で、前田さんはお兄さんの事を心から尊敬しているとのこと。

その尊敬している理由は「決めているから」。

何よりも家族の事に時間を使うと「決めている」のが、凄いと前田さんは言う。

「決めている」人は、ぶれないし、何より、人を羨ましがったりしない。

なぜならば、自分で決めた事だから。

この考え方に激しく共感しました。

仕事の評価が下がっても家庭を優先にするには「決める」必要がある

私自身も家族の事を何よりも優先すると決めています。

仕事大好き人間で、15年間全力疾走してきたので、仕事にプライドはありますが、娘が生まれて価値観が一変し「家族より大切にするものはない」と、家族に一番時間を使うと、決めました。

それまでに仕事に費やしてた時間を家族に使うので、仕事のパフォーマンスは下がる可能性が高いです。(※最短で仕上げる努力をするようになったので効率性/生産性は逆に向上しているようにも思います)

なので、仕事の成果が今までと同じように出せなくなり、評価も上がらないし、周りから仕事しない(出来ない?)という印象を与えるかもしれません。

それでも、自分より出世していく同僚に、羨んだりはしないし、仕事しない(出来ない)人間のレッテルは甘んじて受け入れる覚悟を持っています。

なぜならば、それは自分が「決めた」事だから。

父親として育児に臨むにあたり、幸せの価値を自分が決めることが重要

仕事上の成果と家庭への貢献の両方を一生懸命やるのは勿論大事なことですが、必ずどこかでどちらかを選ばざる負えない瞬間があると思います。

その時に、迷わず、家庭を優先するためには、自分にとっての「幸せの価値」を自分で決めておく必要あります。

私にとっての幸せは「家族」であり、何があっても家族最優先、と「決める」ところから父親としての育児が始まるように思っています

これからもぶれない自分でいるために、幸せの価値を「自分で決める」。

父親の育児に臨む姿勢として、最も大事な価値観の一つだと考えます。

さいごに・・・

家庭最優先、というのは、価値観の一つに過ぎないので、子供ができても仕事を優先させるという判断もあるとは思います。

そういう判断を否定する気は無いのですが、一つだけ言えるのは「仕事優先」の判断をしている父親が大多数で、家庭優先しづらい空気はあるのかなという点です。

この先、多様な生き方をお互いが認め合っていくために、父親がもっと積極的に当事者として育児ができる社会になるといいなと切に思います。。。

最後までお付き合いいただき、ありがとうございました!

幸せの価値は自分で決める

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浅田伊佐夫さん 10カ月育休取得中の広告マンパパ

2歳(女)0歳(男)。39歳、広告代理店勤務のサラリーマンです。2020年4月に娘が産まれた後6ヶ月育休を取得し、育児の素晴らしさと大変さを体感。「男性が当事者として育児をするのが当たり前の社会」を目指して、父目線の育児ブログを発信中。0歳の長男が産まれ、10か月育休中。

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