/ 2022.11.14

保育園からの助言

来年から小学校に入学予定の息子は、以前療育を受けていました。理由は言葉の発達が遅く、指示を理解できていないことがあったためです。その関係もあり、現在療育には通っておりませんが、保育園では加配といって、息子専属の先生が付いてくれています。

そういった経緯もあり、保育園からは、小学校入学にあたり、事前に個別面談を申し出た方がいいという助言をいただいていました。理由は、事前に相談しておくことで、配慮してもらえることもあるからとのことでした。そして実際に、個別に面談をしていただいたので、流れなどを紹介します。

個別面談のアポ取り

個別面談は秋頃がいいのではと保育園からは言われており、我が家は10月に就学前健診がちょうどあったので、その前後がいいかなと思い、就学前健診のハガキが届いてすぐに小学校に電話しました。

小学校への電話では、就学前健診で全員がする面談とは別に、小学校生活で配慮していただきたいことを詳しくお伝えしたいので、個別の面談をお願いしたいと伝えました。

すると、就学前健診のときに全員がする面談とは別に、希望者は就学前健診の当日に、校長先生か教頭先生ともお話ができるとのことでした。

就学前健診当日に校長先生か教頭先生の面談希望を言ってもらってもいいけど、事前にこの電話でも面談希望を承っておきますとのことでした。無事、校長先生教頭先生とのアポ取りができました!

事前準備

校長先生教頭先生に面談していただくにあたり、事前に保育園の先生にも面談の時間を作ってもらいました。息子が保育園でできていないことや困っていること、配慮が必要な場面や配慮の仕方を中心に聞きました。

息子は特に口頭だけの説明で理解をするのが難しいようで、実際に手本を見せてあげたり、段階を区切って説明してあげた方がいいといったアドバイスを受けました。

保育園の面談で聞いた話をもとに、私は事前に伝えたいことを文章にまとめて校長先生教頭先生との面談時に持参しました。

資料を持参した理由は、子どもの目の前で、子どものできていないことや苦手なことを羅列すると、子どもの自尊心が傷つくと思ったからです。子どもを傷つずに、漏れなく子どものできないことを伝える際には、資料持参がおすすめです。

就学前健診

いよいよ就学前健診の日がやってきました!他の子と同じように就学前健診を受けていき(内容は内科健診くらいでした)、最後は先生との面談でした。先生は、今実際に1年生の担任をしているという若い女の先生でした。

最初は息子一人で教室に入って先生とお話し、好きな遊びなどを聞かれたようで楽しくお話できたようです。その後親も教室に入り、先生とお話しました。アレルギー等を聞かれ、事前に聞いておきたいことや伝えておきたいことなどがないか聞かれました。

一般的にはこの面談で心配事などを伝えると思うのですが、他にもたくさん後ろに並んでいる人がいて、長時間の面談をするような雰囲気ではないのかなと個人的には感じました。

私は、事前に校長先生教頭先生との面談のアポを取っていることを伝え、女性の若い先生との面談では最低限のことのみお話し、校長先生との面談の部屋に案内してもらうこととなりました。

校長先生と面談

校長先生が面談していただけるとのことで、別室に案内してもらいました。私は事前にアポ取りをしていましたが、当日の申し出でもいいようで、私の前後にも校長先生との面談を並んでいる人が他にもいました。順番待ちをして、いざ、校長先生との面談開始!

担任の先生との面談時は、子どもは横で同席していたのですが、校長先生との面談時は、子どもは同席しないように少し離れたところでおもちゃが用意してあり、そのおもちゃで遊んでおけるような配慮がされていました(とはいっても、静かな教室で同じ空間にいるので、子どもにも話している内容はダダ漏れでした)。

私は事前に用意した資料を渡したのですが、校長先生がその場で資料を読むというよりは、後でゆっくり読むので、この場でも口頭で配慮が必要なことを教えてくださいと言われてしまいました…。なので私は資料を見ながら、内容を抜粋して概要をお伝えしました。

時折メモをとりながら、真摯に校長先生はお話を聞いてはくれたのですが、どこまで伝わったのかは正直謎です…。

校長先生から何度も言われたことは、「困ったことがあれば、なんでもすぐに言ってください!」ということでした。小学校に気になったことを頻繁に言うと、モンスターペアレントと思われるのではないかと危惧していたのですが、校長先生から直接「なんでも言ってください」といわれたので、入学後も気兼ねなく言っていいのかなと思うと少し気が楽になりました。

むしろたくさんの生徒を相手にしているので、言わないと気付いてもらえないのかなとも思いました。

入学前に心配ごとはなくしておこう!

実際に入学してから、どれほどの配慮をしてもらえるのかは未知数ですが、今回校長先生と面談したことで、その他大勢の子供よりは、少しは気にかけてもらえるかな?と個人的には思っています。

校長先生との面談は思ったよりハードルも高くなく気軽に面談していただけので、入学にあたって何か心配事がある方は、事前に相談しておくことをオススメします。親も子どもも新生活を前に不安は尽きないですが、少しでも安心して小学校生活が送れるように、環境を整えてあげたいと思います。

この記事を書いたブロガー

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YUIさん 関西在住★2歳差兄妹育児中のワンオペママ

5歳(男)、2歳(女)。関西在住。平日は毎日ワンオペ、バタバタな日々を送る事務職ママ。鉄道好きな息子と、プリンセスに憧れる娘の2学年差兄妹と、夫の4人家族。忙しいけど笑顔が多い毎日を心がけて、日々奮闘中です。

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