東京都ベビーシッター利用支援事業って何?

「ベビーシッターって助かるけれど料金が…」って思っていませんか。私も思っていたんですが、東京都のベビーシッター利用支援事業(一時預かり利用支援)がすごいので紹介させてください。対象の自治体に住んでいる人以外には申し訳ありません…。

まず、気になる対象の自治体は下記です。
千代田区・中央区・文京区・台東区・品川区・目黒区・中野区・豊島区・北区・荒川区・足立区・葛飾区・江戸川区・武蔵野市・狛江市(2023年1月現在)

上記の自治体に該当していたらラッキーですよ!なんと、ベビーシッターが保護者の残業や病気などだけでなく、「保護者の自己実現など多様な理由」で実質無料でベビーシッターが使えちゃうんです。

制度の概要は下記のような感じです。
・未就学児対象(※台東区は小3まで対象、狛江市は小1~3のみ対象)
・対象の自治体の居住者のうち下記に該当する人
(1)日常生活上の突発的な事情や社会参加などにより、一時的に保育を必要とする者(保育認定の有無は問わない。)※中野区は認可保育園児対象外
(2)ベビーシッターを活用した共同保育(保護者等とベビーシッターによる保育)を必要とする者
・2500円/時間または夜間3500円/時間の補助(※一部の自治体は異なります)

2500円/時間までの補助があれば、補助の範囲内の予算でベビーシッターを探すことも可能です!そうすれば実質無料でベビーシッターが使えちゃいますね♪(※交通費別途)

ベビーシッターが必要な事由の規定もゆるく、リフレッシュのための利用なども認められるため、とても使いやすい制度です。

注意点はここ!

注意点としてまず1点目は、自治体によって細かい決まりごとが違ってくることです。ですので、制度利用の際には住んでいる自治体のホームページを参照頂ければと思います。

2点目に、制度対象となっているベビーシッターに頼む必要があります。シッター会社によって事前登録が必要だったり、対象のベビーシッターと対象外のベビーシッターの両方がいたりするので、使いたいシッター会社に確認いただくのがいいと思います。ちなみにわが家はポピンズシッターさんを使っています。

3点目に、子ども1人に大人1人が必要となります。子どもが2人いる場合は、ベビーシッターを2人頼むか、親など保護者1人とベビーシッターの共同保育になります。子どもが1人の家庭には関係ないと思いますが、わが家のように子どもが2人以上いる家庭では、ベビーシッターを2人探さなくてはならず、ちょっと面倒くさい決まりです。

4点目に、利用限度時間があります。(例えば品川区の場合144時間)

5点目に、交通費やキャンセル料などの純粋な保育料でないものは補助の対象外となります。

わが家のベビーシッター利用支援事業の活用方法

子どもが生まれてから、なかなか「夫婦だけ」で何かをする機会は取りづらくなっていました。でも、この制度を知ってから、定期的にベビーシッターをお願いする事で、夫婦の時間を確保できるようになりました。将来のこと、お金のこと、子どものことなど、大人だけの真剣な話をすることもありますし、高級レストランや映画など子どもを連れて行きづらい場所に2人で行くこともあります。

平日に保育園に行っているのに、休日までベビーシッターに預けたら可哀想かなと最初は思いましたが、子どももすごく楽しそうに過ごしています。疲れ切って適当な返事しかしない親より、1対1で真剣に向き合ってくれるベビーシッターの方が楽しいのかもしれません(笑)。

親もリフレッシュできて、帰ってからはいつもより優しく接することができる気がします。「親が自分を置いてきぼりにしている」と子どもが感じないように、リフレッシュした後はいつも以上に子どもを甘えさせてあげるように気を付けています。

ぜひベビーシッター利用支援事業を活用して、親もリフレッシュしながら親子の絆をもっと深めてください♪

リンク一覧

この記事を書いたブロガー

ブロガー一覧 arrow-right
いちごめろんさん おいしいものとお得が大好き!やんちゃな男子2人のママ

食べることが大好き、お得大好きなママです。遊びに行くのも好きで、毎週末どこかに出掛けています。男の子2人のわちゃわちゃっぷりに目を回しながら、毎日楽しく戦っています(笑)。

いちごめろんさんの記事一覧 v-right