5期もよろしくお願いします。

どうも、ふぢゴリです。縁あって5期のブロガーを継続することができました。ひとえに読者の皆様のおかげです。ありがとうございます。今年もキャンプに料理に好きなことをたくさん記事にしていきたいと思います。

今回は正攻法で

キャンプでおもち最高ですね。もちは元々、保存食とか携行食とか携帯食ですよね。つまり、キャンプにはぴったりの食事です。私はやったことありませんが、年越しキャンプはキャンパーでは人気ですね。富士山を見られるキャンプ場なんかは予約開始日に予約で埋まることも多いですよ。

キャンプのもち活用術ですが、焚き火や炭火で焼くと最高においしいですよ。こちらの写真は市松鉄板という市松模様の鉄板で焼いたもちです。熱源は炭火、おいしいに決まってますよね。

石油ストーブを導入して上面で焼くと子どもの頃を思い出します。そうです、あの昭和の匂いが戻ってきますよ。

アレンジというほどではないですが…

炭火で焼いた餅にネギと団子のスープと来たら、合体不可避ですよね。なんちゃって雑煮。キャンプであったかいものを食べられると体の芯まで本当にあったまります。こちらは朝ごはんにいただきましたが、要約すると最高でした。

こちらは家ですが

先日の、鋳物一合羽釜の蓋でお餅を焼くということは…想像がつきますね?

合体不可避

どうですか?羽釜で雑煮なんて贅沢なやつです。個人的には、雑煮の餅は一度焼いて焼き色がついたものが汁に浸かるのが好きです。

ちなみに、今回の四角もちは福島の両親が用意した餅、丸もちは広島の両親が用意した餅、ということで地方でも差があって面白いですよね。

今回のアレンジは味や食べ方ではなく、キャンプ場で餅を焼くというアレンジで勝負です(笑)

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ふぢゴリさん 自分でできるなら自分でやる!やりたがりのおっさんです

8歳(男)、5歳(男)、3歳(男)。40代のおっさんですが、家族といろいろ遊ぶのが好きです。最近はキャンプにハマり、キャンプギアの自作にもチャレンジしてます。そこからレザークラフトを覚え、いろいろ作るのが大好きです。休日は調理担当。なんでも作ります。キャンプ飯も作ります!

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