これぞ令和！ジェネレーションギャップを感じたおもちゃ

こんにちは。なちゅら～ママです。わが家は、おもちゃはサブスク（ジニーキンダー利用しています）でレンタルしています。毎回5点ほどおもちゃが届くのですが、今回のおもちゃが「ザ、令和！」という感じで斬新だった（少なくとも私にはそう思えた…）ので紹介したいと思います。

どんなおもちゃ!?

今回届いたおもちゃの1つがこちら

「コード・A・ピラー　ツイスト」というおもちゃ（名前からして近未来的な感じ！）。いもむし型のロボットです！どのように遊ぶかというと…

背中にある5つのダイヤルを設定し、動きをプログラミングしてロボットを操作します。

ダイヤルは、直進、右左に曲がるなどの指示のほか、音楽や動物のマネ、おしゃべりなどの設定ができます。文字入力を必要としないので3歳児でも簡単に設定でき、ロボットを動かすことができます。

プログラミングが学べるんです！

そう、このおもちゃ、遊びながらプログラミング的思考を育むというもの。学校でプログラミングの授業がなかった私の時代にはこんなおもちゃなかったな…今は習いごとでもプログラミングが人気だとか。すごい時代になったな…と、このおもちゃをみてしみじみと感じるアラフォーでした（苦笑）。