/ 2023.02.26

みなさまこんにちは!チョビベリーです。フルタイム勤務&2歳差育児のおかげで時短がクセになってきた私。先日、ついにSwitchBotカーテンを購入したのでレビューします。

自動でカーテンを開け閉め。SwitchBotカーテンは究極の時短

2歳差育児ですが、自分のやりたいことも色々ある私。「お金で時間を買えるなら」と、食洗機、乾燥機付きの洗濯機、ルンバやAlexaなど時短できる家電はほぼすべて揃えてきました。

そして最後に残ったのが、自動でカーテンを開け締めしてくれる「SwitchBotカーテン」。セールで1台8000円、両開きにするために16,000円かかりましたが、カーテンを開け締めする数秒を節約するために購入しました!(見た目は悪くなりますが、両開き用カーテンに1台設置で片開きにすることも可能です)

わが家はリビングルームに設置

わが家でSwitchBotカーテンを取り付けたのは、みんなが集まるリビングルームです。本来なら日光を浴びて起きることを目的にベッドルームへとりつける家庭が多そうなSwitchBotカーテン。ですが、あいにく和室はいまのところ家族全員で寝ており、朝の支度中に子どもたちに起きてほしくないので開け締め自体あまり多くありません。リビングなら毎日開け締めするので、頻度の多さで決めました。

「開けなきゃ」「閉めなきゃ」のプチストレスがなくなる!

SwitchBotカーテンをつけたメリットは、やはり時短。わが家は現在朝の6時半と夕方の4時半にタイマーをかけており、時間になったら勝手に開け締めしてくれます。また、手動で開け締めしたいときは、タッチ&ゴー機能で片方のカーテンを少し動かせば、両方のカーテンが自動で最後まで動いてくれます。

「カーテンを開けなきゃ」「閉めなきゃ」「カーテンを端まで開けたい!」というのはプチストレス。自動でやってくれるのは気分がいいですよ。

1台8000円。安くはないけどAlexaがあるなら導入しても◎

SwitchBotカーテンの役割は「カーテンを開けて閉める」だけなので、ハッキリ言えばなくて困るものではありません。ただ、Alexaとも連動しているので、タイマーがなくても「アレクサカーテン閉めて!」と言うだけで動いてくれるのは便利。すでにAlexaが家にあるなら、おうちのスマートホーム化に導入してもいいのではと思います。

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チョビベリーさん

1982年生まれ。芸大卒で柔道初段、極真空手2級、ボクシング歴6年の普通のOL。本業は編集で4歳と2歳の娘のママ。趣味は空手と読書とテレビ観賞。特技は速読とダメ出し。Instagramで連絡帳の絵日記を更新中。

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