思い出のモノの保管方法、どうしてます?

幼児期の子どものモノって、可愛くって捨てられない!そんな我が家の保管方法ベスト3を発表します!

【第3位】紙の作品を額に入れて飾る

(予算約150円)

少し大きめの額と、それがピッタリ入る厚紙を準備。厚紙の真ん中をポストカードサイズくらいの大きさにカットし窓を作る。窓の中に子どもの作品の飾りたい部分をセットし、マスキングテープで固定。額縁にぴったピッタリ収まると、美術館に展示できるのでは?!と思えるほど作品が引き立ちます。

写真は、はじめてフィンガーペイントをノリノリで描いた作品。窓の中に入れる作品を季節や成長に合わせて変えられるのも良きポイント。

【第2位】洋服をクッションにする

(予算約200円)

触り心地の良い生地のお洋服は、腕を縫って中に綿を詰めてクッションに。

テーマパークに初めて訪れ、ワクワク飛び跳ねていた頃の思い出は、袖を通せなくなった今も、フワフワのクッションとして楽しい気分を蘇らせます。

【第1位】洋服をそのまま額に入れる

(予算約100円)

お気に入りのお洋服、もう着古して毛玉までついているけれど、そんな全てが愛おしい。お洋服の特徴的な部分を額のサイズに切り取って、そのまま額に。

思い出としてだけでなく、インテリアにも最適。

いかがでしたか?子どものモノを残すって、親が可愛いを見続けられるのはもちろん、子どもにとっても、愛されていた証が形になるのでオススメです。

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さっちゃんさん 知識で人生の選択肢を増やし、経験で人生をより豊かにする!

今度の休みはどこに行こう、何をしよう、を常に考えている好奇心旺盛な時短ワーママ。子どもとの時間も自分の時間もダイスキ!趣味は耳読で気晴らしは陶芸、時々ウクレレ。

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