文鎮の母、現る!

いつのまにか室内用にされているレジャーシートで床の上を滑る遊びにはまっている次女。

いっしょにしゅべろ(すべろう)

と、3歳の次女からお誘いがありました。お言葉に甘えて、重量感たっぷりな母が乗車!

次女はがんばってレジャーシートを滑らそうとしていますが、レジャーシートはビクともしません(笑)。

習字で例えれば、“文鎮”の母なのでね…。どーにもこーにもレジャーシートが滑らないので、ついには

どうして しゅべらないっ!

と、次女を怒らせてしまいました(笑)。